内容説明
博多っ子がそろって納得する“絶品”ご当地ネタ300。
目次
第1章 常識あるある
第2章 本音・実態あるある
第3章 郷土愛あるある
第4章 ホークスあるある
第5章 グルメ・名物・名産あるある
第6章 街あるある
第7章 テレビ・芸能あるある
著者等紹介
岡田大[オカダダイ]
1974年、東京生まれ。大学卒業後、9年間の出版社勤務を経てフリーに転身。編集者・ライターとして、スポーツ・ギャンブル・グルメを中心に、さまざまなジャンルの企画に携わり、書籍・雑誌・WEBで編集および執筆活動を精力的に行っている。競馬コミュニティサイト『ウマニティ』の編集長も務め、イベントの司会業もこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 評価
あけすけな本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
速水こもみち
20
思わず笑ってしまうネタ多し。(^O^)博多(福岡)を知ってもらうにはいいかもしれない。逆に福岡県人なのに知らなかったネタもあったり、楽しめる本だった。2016/11/22
もりけい
6
郷にいれば郷に従えということでこの本で常識を身につけました。2017/05/30
ゆん
5
もう、あるある過ぎて笑った&意外な博多(福岡)だけあるあるにびっくり。酢醤油は本当に全国区だと思ってたけど…あとマンハッタン…みんな知らないんだ?マンハッタン。。。もどきパンがリョーユー以外のパン屋さんで売られてるのも福岡だけなのかなぁ?2013/08/28
ryo
4
「いつかは博多に帰りたいとおもっている」…そんな、どこの県のひとも思ってることじゃないんかな?いつかはかえりたいなー、福岡。てか、肉まんの酢醤油の話。そういや関東きてからは酢醤油もらってないなぁ!「ご飯をつぐ」…なおす、は方言ってしってたけど、ご飯つぐが方言だなんてー、知らんかった。2013/07/28
なつおだん
4
立ち読み。 愛すべきわが町、わが町民をこき下ろしているんだか、なんだか。だが、ほぼ事実。笑いをこらえて、肩が震えてしまった。2013/05/13
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