別冊宝島<br> ニセモノ食品の正体 - 「食品表示ラベル」に隠されたトリック

別冊宝島
ニセモノ食品の正体 - 「食品表示ラベル」に隠されたトリック

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  • サイズ B5変判/ページ数 109p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784800202871
  • NDC分類 498.51
  • Cコード C9476

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

モモのすけ

4
今後ますます巧妙になり見分けはつかなくなるだろう。これが技術の進歩なのか。もう原材料をチェックせずに食品を買えなくなった。ほぐし鮭結構好きだったんだけどなあ。それにほっけも焼き鳥も卵焼きも、安い居酒屋ではもう頼まない。シェイクもハンバーガーもチキンナゲットも口にできない。2012/11/15

車輪

1
各食品の説明が見開き2ページずつであれば、さらに情報が盛り込めたのかもしれませんが、あえて1頁にしたのかな。ともあれ、面白かったです。2013/04/06

マァちゃん

0
やはり安い食べ物はそれなりのものでしか無いと言う事ですよね。自分で吟味するとなるとお金や手間がかなりかかるからこういう食べ物が流行るわけですね。勉強になりました。2013/08/10

メグミ

0
日頃食べてるあれもこれも、料理で使ってるあれもこれも、この本でいうところのニセモノ食品になるわけで、毒性はなくても今後は控えたいなというのが正直な感想。少なくてもファストフードはますます利用しなくなるなー。2013/03/26

はつしお@特癖完売ありがとう!

0
偽者食品や外食産業の実態を解説する本は多くあります。しかしこの本は偽者であっても、良いものはきちんと褒めている珍しい本でした。ただやっぱり健康食品関連は真っ黒なのを実感・・・2013/02/15

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