出版社内容情報
「これがスライムの倒し方じゃ!」
夏休み。それは、最愛の孫『麻奈』がやって来る至福の期間。「ねえねえおじいちゃん、ダンジョン配信してよ! 元探索者なんでしょ?」よく分からないが、孫にせがまれては断れない。三十年ぶりだが、元探索者の『工藤源二』はダンジョンに潜る。現在の常識とは異なる源二のダンジョン攻略。たまたま出会った迷惑系配信者への説教。様々な要因が積み重なり、世間を騒がせるほどにバズってしまうのだった。今日も源二は愛車の軽トラックを走らせ、ダンジョンへと向かう。
【目次】
内容説明
夏休み。それは、最愛の孫である麻奈がやって来る至福の期間。工藤源二(65)はこの日を楽しみに生きていた。そして久々の再会を果たし喜びに浸るも束の間、孫の一言で事態は一変する―。「ねえねえおじいちゃん、ダンジョン配信してよ!元探索者なんでしょ?」かわいい孫の頼み、断るとあれば漢がすたると思った源二は、かつての異名“茨城の暴れ納豆”の名を掲げ、いざダンジョンに参るのだったッ!「酢羅衣霧!小鬼!赤鬼!覚悟せい!!」(…ん?この呼び方は通じないじゃと!?)常識外れのダンジョン攻略&迷惑配信者を成敗で大バズリ!?世間を騒がす破天荒おじいちゃんが人気配信者になる!セカンドキャリア冒険劇―開幕!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
菊地
3
現代ダンジョン配信物の派生。 引退していた古強者が戻ってきて規格外の実力で周りを驚かせる、というタイプの作品。 その中で「主人公がしっかりと(年齢的にも外見的にも振る舞いとしても)ジジイ」「既婚者」「子供夫婦に孫までいる」というのをフックにしている。 ダンジョンの設定や配信の描写などのディテールは割と大味で荒いんだけど、勢いだけで突っ走れてる気はするかな。 2巻以降は分からないけど、本巻についての印象は悪くないです。2025/09/15
もくもく
1
あらすじはタイトル通り。ハーレムじゃなければ、俺TUEEEでも面白いのかも。まあチートではなく努力と知恵ってところも好感の理由のひとつかも。過度に老害にするでもイケオジにするでもなく、老人の悪いところも好感が持てるところもどっちもあって面白い2026/03/25




