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出版社内容情報
物語は遂に約束の地へ…ネオ・ヴェネツィア編、本格スタート---!!! ネオ・ヴェネツィアでの小学校生活がスタート。入学式に街の探検に授業参観…新しいお友達と迎える寮での新生活のクライマックスとは…第2章の開幕を告げる第6巻をお届けします。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
miaou_u
13
ネオ・ヴェネツィアでの新生活。こうして、色んなことを乗り越えていくのですね(;_;)あかさんたち、キッズたちだけでなく、見守っているお父さん、お母さんたちも。まだまだ謎の部分を含みながら、物語は進んでいきます。文化を未来へ繋いでいくということの大切さ、私たちも見習わなくては。2025/04/26
金目
7
待望のゴンドラ回。しかし、ゴンドラ操船の技術は失伝していた!これは、姫屋誕生の瞬間なのかもしれない。ホームシックを乗り越え、さみしんぼうなくし隊を増員し、子供らは成長していく。それを見守る方も大変だよね。単行本単位だと、ちょいちょいジーノさんも出てきてくれて嬉しいやね。目力先輩、ずっとあかさんを見守ってきたのねぇ2025/11/17
夕凪
6
感想というか妄想なんだけどこれ、ARIAの世界より前の話で羽藍ちゃんが姫屋の創業者になったりするのかしら2025/05/04
玉瑛
3
子どもたちは子どもたちの社会で勝手に成長していく、辛いこと、悲しいことを受けて自分たちなりの答えを見つけていく、健気な姿に涙が出る。 天野先生のライフワークとも言えるAQUAの世界、ネオ・ヴェネツィアの開発途上が描かれる。地球の描写はかなり少ないので、どういう状況かは想像しづらいが、技術が途絶えてるということはなんとなく観光に割く余裕も無かったのだろうと想像してしまう。2025/11/23
クロノ@アル中
3
ゴンドラ2025/05/04




