Mag-Garden novels
甲鉄城のカバネリ 暁

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  • サイズ B6判/ページ数 309p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784800005939
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

産業革命の波が押し寄せ、近世から近代へ移り変わった時代。噛まれることで感染する不死の怪物“カバネ”に世界は覆い尽くされた。極東の島国“日ノ本”の人々は、各地に築いた“駅”と呼ばれる砦に閉じ篭もることで生き延びを図り、駅を行き来できるのは装甲蒸気機関車、通称“駿城”のみとなった。製鉄や蒸気機関の生産をなりわいとする“顕金駅”。カバネを倒す力を求め愚直に生きる蒸気鍛冶の少年“生駒”は、ある日、感染の疑われる女が行方知れずとなる現場に居合わせる。危機感のない周囲の人間たちに彼は激昂する。こいつらはなにも理解していない!俺がなんとかしないとダメだ―!!

著者等紹介

笠岡淳平[カサオカジュンペイ]
大阪府出身。アニメーション制作会社にてテレビシリーズ、OVA、劇場作品等の制作を担当した後に独立。現在はフリーランスのライター/クリエイターとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユーリル

5
来栖への好感度が上がりました。 アニメでは語られないだろう駅での様子が書かれていてアニメとのつながりがいい感じです。2016/06/16

姫だるま

3
生駒も来栖も修羅場を掻い潜ってきたんだと、読み応えのある一冊だった。2016/06/14

riku

2
来栖の菖蒲への想いの道、生駒と逞生の出会いと親交、生駒の心の内、巣刈や鈴木さんや鰍ちゃんが何処でどうやって生駒と会い話をしたのか、生駒が片方だけレンズの入った眼鏡をかけている理由。知りたかったことが描かれていた。だから逞生は何度も生駒の眼鏡を拾い続けてたのだなあ。生駒が自尊心の塊で人の話は聞かないのにカバネのこととなると猛烈な勢いで引くほど喋り倒し猪突猛進で手足を動かしていくの、引きこもりで友達がいないものの趣味となると突っ走る行動派のヲタクみたいでよかったです2017/01/03

おもちさん@ここは愚痴しか発言しない

2
「お前も悪よのぉ」ものが、最近の作品で見れるとは思わなかったので、吹いたけど、たくみといこまが、ここまでの友達だったとは本編アニメ見てる感じでは分からなかった。うむ。もう一度アニメを見よう。違う目線になれるかもしれない。もうこの序章はたくみがいかにただのデブキャラではなく、いこまにとって大事な友人であるかを知る話。ゆきなって、あの子だよね。1人だけ曖昧なコがいてしまった。たぶんあの子。◆来栖王子と菖蒲姫と書きたいくらい、下手なシーンはらベタ過ぎて、あれですが、あんな守ってもらえる女子になりたいですっ!!←2016/07/05

弐月

1
アニメでハマっていたこともあり一気に読んでしまいました。 アニメ第一話に繋がる過去話だったので、アニメを知っている人はより楽しめる作品だったと思います。 生駒、来栖、菖蒲、三人の視点から描かれておりコロコロと視点が変わるので少々読みにくいと感じました。 しかし、それぞれに違う場所で同じ目的に向かって進んでいき、最後にやっと三人が同じ結末に辿り着いた時にはホッとしたというか、やっとここまで来たかという達成感(笑)を感じました。 カバネリファンの方には是非オススメしたいです(´u`)

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