BOOKS教育の泉<br> 『活用』の授業で鍛える国語学力―単元・本時デザインの具体的方法

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『活用』の授業で鍛える国語学力―単元・本時デザインの具体的方法

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  • サイズ A5判/ページ数 111p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784799900925
  • NDC分類 375.8
  • Cコード C3037

目次

第1章 これからの社会で求められる言葉の力(「言葉の力」とは―母語で思考するということ;「知識基盤社会」を生きていくために ほか)
第2章 単元をどうデザインするか(「input→思考・判断→output」の活動展開に;単元を貫く一連の言語活動が、子どもにとって魅力あるものになっていますか ほか)
第3章 本時をどうデザインするか(言語活動の「質」を問う45分間;言語活動の「質」を問う教師の授業力―子どもの思考の“ずれ”に着目する教師)
第4章 教科共通の思考力を育てる(教科共通の思考力の存在に着目する;問題解決の過程で必要となる思考を埋め込む ほか)

著者等紹介

勝見健史[カツミケンジ]
1963年神戸市生まれ。兵庫県、神戸市の公立小学校に勤務した後、1992年神戸大学発達科学部附属住吉小学校(研究主任、国語科主任)、2005年京都ノートルダム女子大学心理学部心理学科学校心理専攻助教授、2009年兵庫教育大学大学院学校教育研究科教育実践高度化専攻准教授、教授。(専門は国語科教育学、教育方法学)。文部省検定教科書「国語」編集委員(東京書籍)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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むむむ

0
教材を教えるのではなく、教材で教えるために具体的に指示できるようにならないといけない。教えるということの一節からうけた衝撃を今一度強く感じた。 また、どういう意味があるのかを日常生活に落とし込んだ導入をしなければならない。 本当に授業の一言一句まで気が抜けない。 2022/02/11

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