内容説明
興味開発型の学び舎「探究学舎」の人気授業が書籍化!10歳から読める!
目次
第1のクエスト そもそも「仕事」ってなんだろう?「時の森」と「お金の泉」で謎に迫る(きみは「何のため」に働く?;昔の人はどんなふうに働いてきた? ほか)
第2のクエスト どうやって「やりたいこと」を見つけるの?「知恵を学ぶ街」で大人に突撃インタビュー(大人になってから「一生やりたいこと」を見つけた(けん玉パフォーマー・児玉健さん)
好きなことを仕事にできるって大変だけど楽しい!(フリーアナウンサー・澤美代子さん) ほか)
第3のクエスト 何のために働く?どんなふうに働く?「働き方の広場」できみなりの答えを探す(どんな気持ちで働きたい?;何を得るために、働くのだろう? ほか)
第4のクエスト 未来の「仕事」はどうなるの?「これからを見渡す丘」で徹底リサーチ(10年後・20年後はどんな社会がやってくる?;人間の「仕事」はどうなるの? ほか)
第5のクエスト 今のきみにできることってなんだろう?「探究の灯台」で最強のヒントを手に入れる(計画的な人生=いい人生?;「人生は旅」ってどういうこと? ほか)
著者等紹介
宝槻泰伸[ホウツキヤスノブ]
探究学舎代表。幼少期から「探究心に火がつけば子どもは自ら学び始める」がモットーの型破りなオヤジの教育を受ける。高校を中退し京大に進学。次男、三男も続き、リアルオヤジギャグ「京大三兄弟」となる。子ども達が「わあ!すごい!」と驚き感動する世界にたった1つの授業を求めて、北海道から沖縄まで、時にアメリカ・ヨーロッパ・アジアからも親子が集まる
伊藤ハムスター[イトウハムスター]
多摩美術大学油絵科卒。クスッと笑ってしまうネタを添えた絵が人気のイラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。