内容説明
“セミナーでは一番前に座る”“成功した話より失敗した話をする”“知らないことはググらずに教えてもらう”“後輩へのお礼は人前で言う”脱・無難な自分!50のヒント収録。
目次
1章 恥は若者だけのものではない(変化の時代に試される「いくつになっても恥をかける勇気」;「恥をかきたくない」と思うほど感じる恥 ほか)
2章 恥は知らぬ間にあなたのチャンスを奪っている(チャンスの種を見分けるコツ;始められない人が始めない本当の理由 ほか)
3章 恥と向き合う6つの視点(わたしたちを待ち受ける6つの恥;「自分はどう見られているか」が生む外的恥 ほか)
4章 いくつになっても恥をかける人になる(恥ずかしいのはチャレンジできている証拠だ;恥をかくことは無料でできる投資だ ほか)
5章 今すぐ実践できる恥のかき方50
著者等紹介
中川諒[ナカガワリョウ]
コピーライター/PRアーキテクト。1988年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部に入学。2011年に意識の高さが評価され、電通に入社したものの希望部署には配属されずスネる。5年後さらに営業局に配属されグレる。8年目で社内の転局試験に合格し、念願のクリエイティブ局に異動。12回目のチャレンジでようやく「カンヌクリエイティブフェスティバル」のU30プログラム、ヤングカンヌ・スパイクスの日本代表に相方のチカラで選ばれる。翌年再度170組出場の国内予選を勝ち抜き日本代表になり世界1位に。翌年、世界の若手クリエイティブ25人が参加するヤングカンヌアカデミーに日本人として初めて選ばれる。その後Googleにクリエイティブディレクターとして出向、帰任後、ユニクロ、サントリー、ホンダなどの広告を沢山の人たちに助けてもらいながら制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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