内容説明
SNSによって、誰もがメディアになり、誰もがコンテンツの作り手になれる時代がやってきました。このことを、どのようにして商品やサービスの購入につなげていくことができるでしょうか?その鍵となるのが、「UGC」と「ULSSAS」。小手先のテクニックではなく、本当に良いものを、それを必要とする人へ届ける。その方法を紹介します。
目次
第1部 僕たちのメッセージは、どうすれば届く?―SNS活用編(SNSでモノが売れるの!?;企業はSNSでガンガン宣伝すればいい?;じゃあ、企業アカウントで、何をすればいいの?;UGCはなぜ大事?;最終ゴールはフォロワーを増やすこと? ほか)
第2部 僕たちのメッセージは、どのように作ればいい?―コンテンツ活用編(UGCが発生しないときこそコンテンツマーケティング;どうしてコンテンツマーケティングが注目されているの?;まだPVで消耗してるの?;誰のどんな悩みを解決するの?;ユーザーはどんな人? ほか)
著者等紹介
飯〓悠太[イイタカユウタ]
株式会社ホットリンク執行役員CMO。2009年、株式会社クラッチ時代に、Facebookの成長を見越してメディア「ソーシャルメディアのハンパない状況」を立ち上げる。2012年株式会社ハイベロシティに転職。日本のFacebookページ使用者の4分の1に利用されていたFacebookアプリ「Hivelo Social Apps」のマネージャーを務める。2014年株式会社ベーシックでWebマーケティングメディアferret立ち上げにあたり、創刊編集長として参画。立ち上げ4年で37.5万会員に成長。2017年には執行役員に。2019年より株式会社ホットリンクで執行役員CMO(マーケティング責任者)を務め、支援企業のSNSコンサルティングを実施。また、Books&Apps、soar、COUXUなど複数企業のアドバイザーを務める。これまでに東証1部上場企業を含め100社以上のコンサルティングを経験(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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徒花
あっか
ニッポニア
Kentaro
清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎