出版社内容情報
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⇒越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 決定版
内容説明
『ダ・ヴィンチ・コード』の名翻訳家が勘所を伝授。英語自慢の鼻をへし折る!シリーズ2点を合本して再編集。
目次
A 基礎編120問(文の構造;時制・態;否定;助動詞・不定詞;動名詞・分詞 ほか)
B 難問編30問 正答率20~70%
C 超難問編10問 正答率20%未満
D 活用編30問
著者等紹介
越前敏弥[エチゼントシヤ]
文芸翻訳者。1961年、石川県金沢市生まれ。6歳から東京に住み、東京教育大駒場中学・高校(在学中に筑波大駒場中学・高校と改称)から、東京大学文学部国文科卒。ゲームセンター従業員、学習塾自営、留学予備校講師などを経たのち、37歳から小説の翻訳の仕事をはじめる。10数年に及ぶ英語講師生活で、中学生から社会人まで、さまざまな学力の生徒と接するなかで、日本人が誤読・誤訳に陥りがちな英文を収集しつづける。それをもとに書いた『日本人なら必ず誤訳する英文』(ディスカヴァー)と、翻訳者としての経験を踏まえて書いた続編『日本人なら必ず誤訳する英文・リベンジ編』が累計10万部に及ぶベストセラーとなる。現在、朝日カルチャーセンター新宿教室、横浜教室、中之島教室で文芸翻訳講座などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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paluko
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にゃーごん
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