ディスカヴァー携書<br> 教養としての平成お笑い史

電子版価格
¥1,100
  • 電子版あり

ディスカヴァー携書
教養としての平成お笑い史

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • この商品は店舗受取ができない商品です。
  • サイズ B40判/高さ 18cm
  • 商品コード 9784799324516
  • NDC分類 779.1
  • Cコード C0236

内容説明

時代を映した14組の芸人から平成をふり返る。

目次

1992年(平成4年)明石家さんま離婚
1994年(平成6年)ビートたけしバイク事故
1995年(平成7年)山田邦子、不倫報道で人気凋落
1997年(平成9年)松本人志『ごっつええ感じ』降板
1998年(平成10年)萩本欽一、長野五輪閉会式の司会
2000年(平成12年)上岡龍太郎、引退
2003年(平成15年)笑福亭鶴瓶、深夜の生放送で局部露出
2007年(平成19年)有吉弘行、品川祐に「おしゃべりクソ野郎」発言
2007年(平成19年)サンドウィッチマン『M‐1』で敗者復活から優勝
2010年(平成22年)スリムクラブ『M‐1』で放射能ネタ
2011年(平成23年)島田紳助、引退
2014年(平成26年)タモリ『笑っていいとも!』終了
2015年(平成27年)又吉直樹、芥川賞受賞
2016年(平成28年)ピコ太郎『PPAP』が世界中で大ヒット

著者等紹介

ラリー遠田[ラリートオダ]
1979年生まれ。東京大学文学部卒業。テレビ番組制作会社を経て、ライター、お笑い評論家として多方面で活動。お笑いムック『コメ旬』(キネマ旬報社)の編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品