内容説明
「教わる力」を鍛えると、「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になる。ビジネス、勉強、スポーツ…すべてに共通する“最強スキル”の磨き方。プロが教える一生モノのビジネス基礎力。
目次
第1章 「教わる力」が足りない人は、「残念な人」ではない。せっかくの力を活かしきれない「もったいない人」である
第2章 「教わる力」を鍛えると、「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になる
第3章 「教わる力」とは、自分の判断軸をつくることであり、取捨選択をできるようになることである
第4章 自分の判断軸を鍛えるために、「信じる道」を探し出す
第5章 自分の判断軸を完成させるために、「信じる道」を貫き通す
第6章 自分の判断軸を「自分の信じる道」にする。そうすれば、「教わる力」が完成する
著者等紹介
牧田幸裕[マキタユキヒロ]
信州大学学術研究院(社会科学系)准教授。1970年京都市生まれ。京都大学経済学部卒業、京都大学大学院経済学研究科修了。ハーバード大学経営大学院エグゼクティブ・プログラム(GCPCL)修了。アクセンチュア戦略グループ、サイエント、ICGなど外資系企業のディレクター、ヴァイスプレジデントを歴任。2003年、日本IBM(旧IBMビジネスコンサルティングサービス)へ移籍。インダストリアル事業本部クライアント・パートナー。主にエレクトロニクス業界、消費財業界を担当・IBMでは4期連続最優秀インストラクター。2006年、信州大学大学院経済・社会政策科学研究科助教授。07年より現職。2012年、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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