一流企業で続々活躍、早稲田超人気・森川ゼミの20代で10倍差をつけるエリート養成講座

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一流企業で続々活躍、早稲田超人気・森川ゼミの20代で10倍差をつけるエリート養成講座

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  • サイズ B6判/ページ数 255p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784799316375
  • NDC分類 159
  • Cコード C0034

内容説明

知っておくのに早すぎることはない。始めるのに遅すぎることはない。できる若手の仕事の指針39!

目次

1 20代で身につけておくべきエリートになるための「目的」思考(いくつもの「意思決定」が私たちの人生を決めている;過去の人生を後悔するのではなく、未来志向で生きる ほか)
2 エリートとして知っておくべきビジネスパーソンの基本(「会社に労働力を買われている立場」だと心得よ;「時は金なり」時間のやりくりの腕が試される! ほか)
3 エリートは、日本のマクロ状況を知り、ミクロな自分に役立てる(すべては「市場経済メカニズム」で機能している;プロフェッショナルにならなければ生き残ることはできない ほか)
4 入社3年目までに10倍差がつく「仕事偏差値」を超える働き方(成功をおさめるためには、「専門的知識」の習得も必要である;「失敗」に対処する力で真価が決まるその1『原因を探る過程主義に戻る』 ほか)
5 日本のエリートになる(エリートになる道を選択する;エリートの生きる道は、仕事の延長線上にある ほか)

著者等紹介

森川友義[モリカワトモノリ]
早稲田大学国際教養学部教授。政治学博士(Ph.D)。1955年群馬県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、ボストン大学政治学修士号、オレゴン大学政治学博士号取得。実務経験は国連開発計画、国際農業開発基金等の国連専門機関に勤務を含め多数。アイダホ州立ルイス・クラーク大学助教、オレゴン大学客員准教授を経て、現職に至る。海外生活は米国、イタリア、ウガンダ等約21年。専門分野は日本政治、恋愛学、進化政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hiro

18
「エリート」を目指すということは、どういうことかが漠然とであるが理解できた。賛否両論ある内容だとは思うが、社会人に求められるスキルやグローバル化、目標を持つことの重要性に関してはとても勉強になった。2022/09/21

こえり

5
なんとなーく手にとってなんとなーく購入した本だったけど、かなりあたりだった!!出会った時期が素晴らしかった。この本は内定が決まった大学生、社会人一年目が適してるような気がします。特に印象にのこったのが、意思決定の話。自分は何通りもの選択肢がある中から、行動を選択する。その選択は自分で決めたことだからきちんと責任をもつべきだ。……すごい説得力ある。自分が上手くいっても行かなくても、他人のせいじゃなくて自分なんだってのを痛感した。社会人一年目によめてよかった!がんばろ*\(^o^)/*2015/04/08

Shirley

4
19冊目 自分の苦手分野に挑戦。今回読んでみて、理にかなっていると思う部分が思ったよりも多くありました。ある意味目が開けたというか。全てを確率論で話すことは難しいと思います。ある意味エクストリーム。ただそのバランスは、読者が他の本を読んで自分で形成すれば良いのではないでしょうか。20代のキャリア形成において様々な意見を集める上で、おすすめできる一冊だと思います。2015/03/01

miyatatsu

3
あまり印象に残るところはありませんでした。うーん。2016/10/02

きたむらさんえ

3
未婚時代の比較的自分の時間が持てるときに自己投資しろって言ってます。自己投資とはお金・時間・労力だそう。個人的に女性ほど上記のような自己投資が必要だと感じた。苦しいけれど将来は余裕のある生活を送るために。ドMかよっ!笑2016/05/12

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