内容説明
できる人は上手に力を抜いている。思考や行動の「習慣」を変えることで解決。人気の習慣化コンサルタントが教える完璧主義から抜け出す方法。
目次
序章 完璧主義が効率を下げる
第1章 「短時間で効率的」に仕事を終える
第2章 「効果的な工夫」で成果を高める
第3章 「失敗を恐れず」行動する
第4章 「精神的な余裕」をつくる
第5章 「他人の力」を上手に活かす
著者等紹介
古川武士[フルカワタケシ]
習慣化コンサルタント。米国NLP協会認定マスタープラクティショナー。関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立。日本で唯一の習慣化をテーマにしたコンサルティング会社を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ニッポニア
60
とにかく力を抜く。以下メモ。錦織選手の強さは、力の抜きどころが絶妙、無駄をなくし、限られた時間で最大の効果を。制限を設けて頑張る力を抜く達人と無制限に頑張る完璧主義者。単位時間あたりの集中力の高低が生産性を変える。速いというだけで満足を得られる、時間が経つほど質の高いものを期待される。影響力の大きい仕事に注力する。日頃から少しずつ新しいことに挑戦する。完璧主義は挑戦に弱い。挑戦におけるがっかりタイムがあることを知っておく。仕事ができる人は取捨選択の達人。自分と同じルールで他人を捌くのはやめる。2023/05/13
とも
30
完璧主義から最善主義へ。 力を抜く、具体的なテクニックがわかりやすかった。 まず数を打って、その後狙って行こう。2020/11/23
BAR PLAYLIFE
28
あっという間に読了!すべてが自分に当てはまる。完璧はダメとは言わんが、うまくやれ!ってことなんだろな~ 読了後また即読み返したいと思った~2019/01/13
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
26
完璧主義と最善主義の対比で、完璧主義から脱却し、力を抜く最善主義を目指す内容でした。仕事や育児、家事、人間関係完璧を目指せば目指すほど消耗して精神を病む、悪循環に陥ります。取り敢えず70点位の出来でも、取り組む事が大事。自分で全てやろうとすると駄目。自力ではなく、他力を頼る事も大事な様です。仕事に子育てが更に忙しくなるこれから、上手に立ち回って(力を抜いて)いきたいものです。2015/06/12
すくすく
19
完璧思考からの変容を促す本。限られた時間内で最良のアウトプットを出すには、全て100%の力を出すのではなく、その目的に合わせて手を抜くところは抜いて取り組むこと。一人で完璧な資料を作ろうとするより3割程度のたたき台でみんなで意見を出し合った方がいい。この本を読んで真っ先に目に浮かんだのは、これまで一緒に仕事をしてきた要領のいいタイプの後輩たち。精度が悪いとよく叱っていたので申し訳ない気持ちでいっぱい。私もようやく完璧思考から最善思考に変容してるようだよ。2023/04/15
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