自分の仕事をつくる旅―グローバル時代を生き抜く「テーマのある旅」のススメ

個数:
電子版価格
¥1,650
  • 電子版あり

自分の仕事をつくる旅―グローバル時代を生き抜く「テーマのある旅」のススメ

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月19日 11時44分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • この商品は店舗受取ができない商品です。
  • サイズ A5判/ページ数 167p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784799313244
  • NDC分類 290.9
  • Cコード C0026

内容説明

夏休みに海外を放浪しようと思っている人、会社を辞めて世界一周したいと思っている人、次のキャリアのために語学留学しようと思っている人。そんな人に贈る、「履歴書に書ける旅」。

目次

1章 「テーマのある旅」のススメ(テーマを持って旅をするということ;旅にテーマを持つメリットを考えてみる ほか)
2章 旅プロデューサー(旅×途上国ビジネス(本村拓人)
旅×海外で働く日本人女性(濱田真里) ほか)
3章 旅プロジェクトの制作方法と旅への「武装」(旅の準備;旅に出る ほか)
おわりに 僕が旅で学んだこと(いまの時代を生き抜く5つの考え方;「スマイルカーブ」な人材になる ほか)

著者等紹介

成瀬勇輝[ナルセユウキ]
CiRCUS代表。NOMAD PROJECT主宰。東京生まれ。早稲田大学在学中に、ベンチャー企業でウェブ制作、音楽レコードの立ち上げに携わる。2010年からは、大学を休学し、ビジネス専攻に特化したアメリカのマサチューセッツ州ボストンにあるバブソン大学で起業学を学ぶ。その後、日本の若者が世界に出るきっかけづくりと、世界に出て活躍できる日本人、世界に広がるビジネス発起を目標のもと、「NOMAD PROJECT」を立ち上げる。世界中の起業家にインタビューしながら、1年をかけて世界一周旅行をし、ウェブサイト上で情報を発信していた。現在は、「日本を世界につなぐ」をビジョンに、「テーマのある旅」で世界一周をしたメンバー5人で、新組織CiRCUSを立ち上げ、活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tαkαo Sαito

75
とても良い本でした。旅を通してたくさんの事例が紹介されているので気分転換に読むといいです。旅がしたくなります。この本の最後にも書いてありましたが、今後取り残される人にならないように、自分のコンパスに従って生きていきたいと思います。大企業に入っても、英語を勉強してもそれだけではダメな時代になってきました。そこで大事になってくるのは周りの環境、社会ではなく、自分の中にある意志、自信(コンパス)なんです。人生は一度きりなので! 2015/12/23

魚京童!

13
キラキラしていた。輝いている自分をかっこよく思っているようだった。とても素晴らしいと思う。今まで歩いてきた道を見直して、高い山に登ったと振り返っている感じがとてもよかった。まー、私の人生とはまったく異なる生き方だ。2024/06/11

ひろ☆

10
旅をする目的とは。バックパックをしたい大学生向き。2014/07/11

まみか

8
「欲しいものは常に手に入るわけではないが、そこに向かっていく中で大切なものは手に入るんだ」(ローリング・ストーンズの歌詞)。この一年が私にとってはそうだったので…。人生は旅ですね。 2016/03/25

ヨータン

8
この本を読みながら、「自分が今学生だったらなー。」と何度も思いました。「テーマのある旅」1年くらいかけてやってみたい。自分が学生でないのが、本当に悔しく思えました。この本に載っている何かを成し遂げた若者の写真、どれもこれも生命力と自信に溢れた笑顔で素敵でした。2013/10/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6812387
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品