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内容説明
小学校低学年から高学年向けまでの「夏の読書感想文」がドリルに書き込むだけでたのしく作れます。第58回青少年読書感想文全国コンクール2012年夏休み小学校課題図書完全対応。
目次
第1章 読書感想文を書くときに大事なこと(絶対に必要な3つの要素;ハイレベルな感想文が書ける必殺技を教えよう)
第2章 2012年夏の課題図書徹底読解(ぼくがきょうりゅうだったとき;またおいで;パンケーキをたべるサイなんていない?;へいわってどんなこと?;ココロ屋;チョコレートと青い空;ここがわたしのおうちです;カモのきょうだいクリとゴマ;心の森;走れ!マスワラ;わたしのひかり;ピアノはともだち―奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密)
著者等紹介
宮川俊彦[ミヤガワトシヒコ]
1954年、長野県に生まれる。表現教育者・国語作文教育研究所所長。「とっちゃまん」の愛称で親しまれている。作文・表現教育の第一人者として、小中学生から大人まで200万人余の作文を分析し指導、表現教育全般の基本理論を構築・実践している。大学の教授・副学長・政府関係委員など歴任。NHKテレビラジオのコラムを担当の後、テレビキャスターを経て、評論家・寓話作家としても知られる。著作は120冊を超える。国語作文教育研究所では、小1から中高大生、一般までを対象に、文章教室を開催。通常クラスのほか、春夏冬の集中講義、通信講座、出張講座も(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。