ヴァルキリーコミックス フリージング 〈ｖｏｌ．１３〉 - アートリムメディア作品

林達永/金光鉉

キルタイムコミュニケーション（2012/02発売）

• サイズ B6判／ページ数 176p／高さ 19cm
• 商品コード 9784799202128
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

細目キャラが開眼したら後は死ぬしかない…。

2021/04/19

[sskitto0504]

ノヴァの正体が明かされ始めたのか、これ？会長はおかしな事になってますね…

2016/02/26

[紫雲寺 篝]

アミリアの辿り着いた先にあったのはマリア＝ランスロットのクローン。しかしアミリアの想いに共鳴したクローン達は取り込まれ融合、ノヴァが生み出されてしまう。そして未曾有の大戦闘に発展する。サテラとラナも共鳴してしまうが、フリージングの新たな力で……！？そして遂にシフォンが目を見開く……！！急展開なのと、作者の思い描いてる話が空回りしている感があった。シフォンの開眼もあっさりだったし勿体無い。あとフリージングは些か唐突かと。色々思う所はあるけれど、大体の人間がアホ過ぎて見ていて辛いところがあるのがなんとも。

2015/10/20

[東西]

ノヴァ化か…まぁ、ありがちだが、ノヴァは人から生まれる…と　基本的に対人戦闘ばかりだったが、ここでまさかのノヴァ戦とは

2013/10/05

[かすみん]

会長がヤバいことに。

2017/07/30