出版社内容情報
お子さんは、自分で「わかった!」「できた!」という体験を積んでいくことで、自信が深まり、積極的に学ぶようになります。
こうした体験をさせてあげるためにも、お子さんの習得度に合った支援をすることが大切です。私たちの塾、プラスティーでは、「やり方を習得する段階」を、次の4つの段階に分けています。例えば、お子さんが「やっても無駄」「自分にはできない」と感じて、自信を失うのは、どんなときだと思いますか?
その原因の1つは、「やり方がわからない」あるいは、「やり方はわかっていても、自分にはできない」という状態にあるときです。
こうした状態にあるときに、「自分でやりなさい」「頑張りなさい」と言っても、できるようにはなりません。何度、注意してもできないときは、「サポートが必要な状態」です。適切なフォローをすることで、お子さんは次の段階に進みやすくなります。本書では、お子さんの各段階に応じた、支援の仕方について、お子さんの学びを支え、学力を伸ばしていく場面で、どのように関わり、声をかけていけばよいのかについて、具体的にご紹介していきます。これらを実践すれば、
・学習習慣が身に付きやすくなる
・各教科の学びを促進できる
・考える力をつけ、新傾向の入試問題に対応できる
こうした成果を得られ、それがひいては自学力へとつながっていきます。
内容説明
子どもの「やる気を削がない」「意欲が高まる」方法があります!自分で「わかった!」が体験でき、自信がつく!東大卒、「中学受験のプロ」が教える、自分でできるまで勉強する子に育つ方法45。
目次
プロローグ 「自学力」が学力を決めている!
第1章 毎日、「わかった」「できた」が実感できる!成果が出る「勉強のやり方」!
第2章 「5つの算数力」で、解ける問題がドンドン増える 「算数」が得意になる学び方
第3章 「3つの国語力」で、語彙が増え、考える力がつく 「国語」が得意になる学び方
第4章 「4つの英語力」で、基礎固めはバッチリ!「英語」が得意になる学び方
第5章 中学受験の実態を知ろう 「新傾向の入試」にそなえる
第6章 やる気が出て、良い習慣が身に付く 勉強が加速する!「声かけ&学習習慣」
著者等紹介
清水章弘[シミズアキヒロ]
プラスティー代表。1987年、千葉県生まれ。海城中学高等学校、東京大学教育学部を経て、同大学院教育学研究科修士課程修了。東大在学中の20歳で起業。「勉強のやり方を教える塾」プラスティーを経営する傍ら、全国各地で教育支援活動を行っている。塾、創設時から、「自学力」を身に付けることの大切を説く。理論に基づく確かな手法で、数多の小学生たちに学ぶ楽しさや、成果の出る「勉強のやり方」を伝えている。現在は、朝日新聞や朝日小学生新聞などで「勉強のやり方」や「200字作文」などを連載中
八尾直輝[ヤオナオキ]
プラスティー取締役・塾長。1987年、福岡県生まれ。東京大学工学部卒。私立ラ・サール中学・高校時代は野球部、大学時代はアメリカンフットボール部に所属。東大在学中に、清水と出逢い意気投合。プラスティーを創業。現在は、取締役・塾長として、会社の経営、塾の運営全般に関わっている。「自学力」をつけることを大事にしながら、緻密なコーチングに基づき、あらゆるタイプの子どもに適した指導をしている。わかりやすく、かつロジカルな教え方が評判を呼んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




