内容説明
短期間の集中学習で一発合格!試験に出るところ限定、やるべきことを確実にこなす。過去問にしぼった重点学習でスピード合格!
目次
第1章 宅地建物取引士とその資格試験の概要
第2章 宅建士試験の特徴と出題傾向を分析する
第3章 宅建士試験はかくのごとく攻略すべし!
第4章 過去問による学習はかくのごとくすべし!
第5章 出題の傾向と対策はこう押さえるべし!
第6章 試験直前・前日・当日のちょっとしたアドバイス
著者等紹介
竹原健[タケハラケン]
1963年生まれ。早稲田大学社会科学部卒。行政書士・マンション管理士・一級知的財産管理技能士(特許専門業務・コンテンツ専門業務・ブランド専門業務)。20年以上にわたり、行政書士試験、宅地建物取引士試験、マンション管理士試験などの国家試験をはじめ、各種検定試験の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かず
17
本シリーズを5冊持っています。ほとんど資格予備校クレアールさんより頂いたものです。しかし、本著は購入しました。今年は日商簿記2級、3級FPときて、漸く宅建士受験勉強を始める体制が整ったためです。昨年は194h学習して29/50点でした。本著では合格目安学習時間を336hとしています。あと145日。3級FPが84日で87.41hだったので1日1hとして、昨日までの学習時間227.46h+145h=372.46h。計算は立つ。今度は必勝を期す。なお、本著にいう「非常識合格法」は資格学習においては王道だろう。2022/05/24
オランジーナ@
2
過去問を徹底的に潰す常識合格法2021/09/09