内容説明
つまずきポイント「人称の違い」を克服。「教科書順」ではなく「役割別」の構成。類似した機能を持つ品詞はまとめて紹介するなど、覚えやすく、忘れにくい学び順。
目次
1日目 英語の幹―英語の文の基本構造と人称変化をマスターしよう
2日目 現在・過去・未来―色々な時制を使いこなして表現の幅を広げよう
3日目 さまざまな動詞の形―より具体的で詳細な表現が使えるようになろう
4日目 人・物・こと―好みや趣味、考えの伝え方を学ぼう
5日目 飾る・比べる―名詞や動詞をより詳しく描写できるようになろう
6日目 飾る言葉2―日本語にはない「後置修飾」の構造を学ぼう
7日目 さまざまな文―これまで習ったことの例外を学習しよう
付録 動詞・形容詞・副詞変化表
著者等紹介
岡田順子[オカダジュンコ]
早稲田大学卒業。コロンビア大学ティーチャーズカレッジ修士課程卒業。テンプル大学ジャパン博士課程修了。埼玉県立高校での20年の教員生活を経て現在は予備校にて中学生を指導。英語教育に関する研究・実践を行う研究団体であるELEC同友会英語教育学会で語彙指導研究部長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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