内容説明
豊富な事例&丁寧な解説で使いこなし自由自在!すぐに使えて一生役立つ!アタマの生産性がみるみる上がる仕事のキホン。
目次
1 課題提起―Big‐Whyで「真の目的」にさかのぼる(真の目的“Big‐Why”へさかのぼる;「どこまでさかのぼれるか」が成否の分かれめ ほか)
2 アイデア発想―5W1Hで「思考キャンバス」を広げる(モレなくヌケなく思考するために;発想を広げるテコとしての5W1H ほか)
3 コミュニケーション―Why‐Howで「説得力あるロジック」を作る(“説明”上手は「Why‐What‐Howの3点セット」を使う;“説得”上手は「Why‐Howのピラミッド」を描く ほか)
4 問題解決―3W1Hで「筋のよい打ち手」に絞り込む(3W1Hのステップで「決め打ち」「むだ打ち」をなくす;上流の2つ。「What」と「Where」が筋の良し悪しを決める ほか)
著者等紹介
渡邉光太郎[ワタナベコウタロウ]
東芝において、国内外の通信機器の事業戦略・マーケティング戦略・アジア系企業との合弁計画立案・実行等を担当。その後、大手シンクタンクに移り、民間・公共(官公庁等)のマーケティング・リサーチ、政策・戦略立案、コンサルティング等に従事。留学後、MBA教育を手がけるグロービスの企業研修部門の管理職として人材開発、組織変革のコンサルティング、講師活動等に携わる。現在は、株式会社ランウィズ・パートナーズの代表として、企業の事業戦略立案・業務改革推進の伴走コンサルティング、講師、組織開発・組織文化改革のコンサルティングに従事するほか、フラワースタジオの経営等も行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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