よそより10万円高くてもお客さんが喜んで買う「町の電器屋さん」が大切にしていること

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よそより10万円高くてもお客さんが喜んで買う「町の電器屋さん」が大切にしていること

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  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784799101100
  • NDC分類 673.7
  • Cコード C0030

内容説明

たとえ電球1個でも、ちょっとした困りごとでも、呼ばれたらすぐに「トンデ行きます」―粗利率38.9%、14期連続黒字、無借金経営の小売店が日々何を考え、何をしているのか?顧客満足と会社の利益を両立させる方法が、ここにあります。

目次

1章 お客様にまつわる大切なこと
2章 販促にまつわる大切なこと
3章 商品にまつわる大切なこと
4章 社長にまつわる大切なこと
5章 お金にまつわる大切なこと
6章 営業にまつわる大切なこと
7章 社員にまつわる大切なこと

著者等紹介

山口勉[ヤマグチツトム]
パナソニック系列の家電店「でんかのヤマグチ」代表取締役社長。1942年生まれ。松下通信工業(現パナソニック)を経て、65年に東京都町田市に「でんかのヤマグチ」をオープン。以来47年、電器屋一筋。十数年前に量販店の出店ラッシュに遭い、売上の低下に悩まされたものの、徹底した地域密着型サービス、緻密な利益率管理により、以前よりも高収益体質の経営を実践している。月平均の粗利額は4000万円(2012年2月現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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