生徒懲戒の基礎基本 - 子どもと教職員の人権を共に守る

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  • サイズ A5判
  • 商品コード 9784798920351
  • Cコード C3037

出版社内容情報

「包摂」だけで、安心で安全な学校は築けるのか?子どもと教職員の人権を守る生徒懲戒とは何かを問う。

少子化が進み、「包摂」が重視される時代。いじめや暴力、授業妨害、対教師暴力などへの適切な対応なくして、学校の安心・安全は守れない。「懲戒=厳罰/排除」という誤解を解き、体罰や生徒懲戒の歴史と法制度を整理。日米の制度や校則運用の事例を踏まえながら、子どもと教職員双方の人権を守る生徒懲戒のあり方を考える。学校現場、教育委員会、教育行政、そして保護者とともに考えるための一冊。


【目次】

はじめに
第 1 章 生徒懲戒の現状
第 2 章 わが国の生徒懲戒の歴史
第 3 章 事実上の生徒懲戒
第 4 章 義務教育段階の法的効果を伴う懲戒
第 5 章 高等学校段階の法的効果を伴う懲戒
第 6 章 生徒懲戒の前提となる校則
第 7 章 アメリカの生徒懲戒
第 8 章 法的効果を伴う懲戒を行うための基本原則
第 9 章 法的効果を伴う懲戒の流れと訴訟
第10章 生徒懲戒にかかる問題点と今後へ向けた提言
おわりに わが国に適した生徒懲戒制度へ
引用・参考文献
あとがき
事項索引/人名索引

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