出版社内容情報
「包摂」だけで、安心で安全な学校は築けるのか?子どもと教職員の人権を守る生徒懲戒とは何かを問う。
少子化が進み、「包摂」が重視される時代。いじめや暴力、授業妨害、対教師暴力などへの適切な対応なくして、学校の安心・安全は守れない。「懲戒=厳罰/排除」という誤解を解き、体罰や生徒懲戒の歴史と法制度を整理。日米の制度や校則運用の事例を踏まえながら、子どもと教職員双方の人権を守る生徒懲戒のあり方を考える。学校現場、教育委員会、教育行政、そして保護者とともに考えるための一冊。
【目次】
はじめに
第 1 章 生徒懲戒の現状
第 2 章 わが国の生徒懲戒の歴史
第 3 章 事実上の生徒懲戒
第 4 章 義務教育段階の法的効果を伴う懲戒
第 5 章 高等学校段階の法的効果を伴う懲戒
第 6 章 生徒懲戒の前提となる校則
第 7 章 アメリカの生徒懲戒
第 8 章 法的効果を伴う懲戒を行うための基本原則
第 9 章 法的効果を伴う懲戒の流れと訴訟
第10章 生徒懲戒にかかる問題点と今後へ向けた提言
おわりに わが国に適した生徒懲戒制度へ
引用・参考文献
あとがき
事項索引/人名索引
内容説明
「包摂」だけで、安心で安全な学校は築けるのか?子どもと教職員の人権を守る生徒懲戒とは何かを問う。少子化が進み、「包摂」が重視される時代。いじめや暴力、授業妨害、対教師暴力などへの適切な対応なくして、学校の安心・安全は守れない。「懲戒=厳罰/排除」という誤解を解き、体罰や生徒懲戒の歴史と法制度を整理。日米の制度や校則運用の事例を踏まえながら、子どもと教職員双方の人権を守る生徒懲戒のあり方を考える。学校現場、教育委員会、教育行政、そして保護者とともに考えるための一冊。
目次
第1章 生徒懲戒の現状
第2章 わが国の生徒懲戒の歴史
第3章 事実上の生徒懲戒
第4章 義務教育段階の法的効果を伴う懲戒
第5章 高等学校段階の法的効果を伴う懲戒
第6章 生徒懲戒の前提となる校則
第7章 アメリカの生徒懲戒
第8章 法的効果を伴う懲戒を行うための基本原則
第9章 法的効果を伴う懲戒の流れと訴訟
第10章 生徒懲戒にかかる問題点と今後へ向けた提言
おわりに わが国に適した生徒懲戒制度へ
著者等紹介
片山紀子[カタヤマノリコ]
奈良女子大学大学院 人間文化研究科 比較文化学専攻 博士後期課程修了、博士(文学)。現在、京都教育大学大学院 連合教職実践研究科 教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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