目次
序章 非常事態下で学校教育をふり返る
1章 非常事態下の学校教育を超えて―次世代型学校教育を考える
2章 オンライン授業とアカウンタビリティ
3章 学修成果の可視化とラーニング・ポートフォリオの効果
4章 アクティブラーニングと反転授業
5章 持続可能なアクティブラーニング
6章 中教審答申と授業改善
7章 ポストコロナ時代の授業デザイン
8章 世界の学校教育はどこに向かっているのか
終章 まとめ
付録 コラム1~7
著者等紹介
土持ゲーリー法一[ツチモチゲーリーホウイチ]
京都情報大学大学院副学長・教授、高等教育・学習革新センター長。コロンビア大学大学院比較・国際教育学にて教育学博士号取得、東京大学大学院にて教育学博士号取得。弘前大学21世紀教育センター高等教育研究開発室長・教授、帝京大学高等教育開発センター長・教授および学修・研究支援センター長・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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