イギリスの美、日本の美―ラファエル前派と漱石、ビアズリーと北斎

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イギリスの美、日本の美―ラファエル前派と漱石、ビアズリーと北斎

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  • サイズ A5判/ページ数 220p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784798916910
  • NDC分類 702.16
  • Cコード C3070

内容説明

開国による西洋文化の流入が、わが国の芸術や文学に多大な影響を与えた明治時代。日本で独自に発展した芸術もまた、遠い英国の地の芸術文化に影響を与えていた―。本書は、本の装丁や挿絵デザインの「美」に着目したユニークな章など全10章に加え、著者自身の英国での経験もふまえた随想6篇から、20世紀初頭以降今日に至るイギリスと日本の「美」の奥深い関係性を浮かび上がらせた一冊である。カラー口絵および本文中に多くの絵画図版を収録!

目次

第1章 一九〇〇年のロンドンと漱石
第2章 ラファエル前派と『白樺』
第3章 ラスキンの影、ターナーの光
第4章 ロセッティと日本
第5章 明治時代のワッツ熱愛
第6章 ビアズリーと日本
第7章 ビアズリーとリケッツ―イギリスのジャポニスム
第8章 装丁・挿絵・活字―本の文化と歴史
第9章 リチャード・ダッドと清原啓子
第10章 すべてはモリスとの友情から始まった

著者等紹介

河村錠一郎[カワムラジョウイチロウ]
一橋大学大学院言語社会研究科名誉教授。イギリス世紀末美術・文学専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

takakomama

1
美術展の図録や雑誌、画集などに寄稿した、イギリス美術と日本の関わりについての文章を集めた1冊。2019年の「ラファエル前派の軌跡展」に行き、先日に「草枕」を読み終え、今、北斎の映画が上映されているので、私にとってはタイムリーでした。2021/06/06

McLean

0
ラファエル前派を中心とする英国美術関連の展覧会図録に寄稿した論考を主として集めた著作。この分野をこれだけ網羅的にわかりやすく書いた本はあまりないと思う。特にラスキン、モリス、バーン・ジョーンズに関心が向くが、本の装丁を論じた章も、これまでなじみがなかっただけに、とても興味深かった。素晴らしい本だ。2021/05/20

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