目次
第1章 学ぶことの意義と主体的な学び
第2章 主体的な学びとICEモデル
第3章 ICEモデル
第4章 ICEモデルによる授業デザイン
第5章 ICEルーブリック
第6章 授業づくりの準備
第7章 ICEモデルを軸とした授業デザインと授業実践
著者等紹介
柞磨昭孝[タルマアキノリ]
1983年広島大学大学院理学研究科修了、同年、広島県立広島井口高校教諭、1993年広島県立教育センター第五研修部(理科教育)、1997年広島県教育委員会指導課指導主事(理科教育)、2001年広島県教育委員会指導第二課管理主事。2002年広島県立広島国泰寺高等学校理数コース主任、SSH研究主任、2004年広島県エキスパート教員認証、2006年広島県教育奨励賞、2007年文部科学大臣優秀教員表彰。2008年広島県立廿日市高等学校定時制課程教頭、2011年同校全日制課程教頭。2014年広島県立安芸高等学校校長を経て、2016年から現職(広島県立祇園北高等学校校長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- G1戦記 競馬ポケット