目次
第1章 いまなぜアクティブラーニングなのか?
第2章 現代社会とアクティブラーニング
第3章 アクティブラーニングを推し進めるための5つの課題
第4章 設計:アクティブラーニングを促す授業デザイン
第5章 育成:アクティブラーニングを支える授業改善
第6章 評価:アクティブラーニングを育む評価
第7章 運営:アクティブラーニングを活性化する組織開発
第8章 環境:アクティブラーニングを拡げる環境整備
著者等紹介
成田秀夫[ナリタヒデオ]
河合塾教育研究開発本部・開発研究職、現代文講師。2000年より大学の初年次教育の授業開発に携わり、現在、初年次教育学会の理事を務める。経産省での「社会人基礎力」の立ち上げ、大学生のジェネリックスキルを育成・評価するPROGの開発に携わるなど、高校・大学・社会をつなぐ教育の研究開発に尽力。2015年度より東京大学・大学総合教育研究センター共同研究員に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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