難民問題のグローバル・ガバナンス

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難民問題のグローバル・ガバナンス

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798912257
  • NDC分類 369.38
  • Cコード C3032

内容説明

今日なお難民の発生は頻発し、恒久的解決の道もまた遠い。だが、人道上も安全保障上も放置が許されぬこの問題については、様々な国際協調が試行されてきている。20世紀初頭から現在に至るまでの、多様なアクターによる難民ガバナンスの歴史と、欧州、東南アジア、アフリカにおける難民問題の現状を詳説しつつ、対立する利害を調整する活発な国際機構・地域機構の活動など問題解決の方途を考察した本格的研究。

目次

第1部 難民問題をめぐる国家間協調(重層化する難民ガバナンス;難民ガバナンスへの理論的アプローチ)
第2部 国際的な難民ガバナンスの形成と発展(冷戦期の難民ガバナンス―国家主導型ガバナンスとUNHCRの役割;ポスト冷戦期の難民ガバナンス―UNHCR主導によるガバナンスの拡充)
第3部 地域的ガバナンスの勃興(ヨーロッパ―EC/EUにおける排他的難民ガバナンスの構築;東南アジア―ASEANを用いた協調と重層的ガバナンスの戦略的利用;アフリカ―AU・ECOWASにおける域内協調の模索)
重層化する難民ガバナンスのゆくえ

著者等紹介

中山裕美[ナカヤマユミ]
1983年、宮崎県生まれ。京都大学法学部卒業。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻修士号取得退学、地域研究修士。京都大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学)。現在、京都大学大学院法学研究科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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りぃ

3
レポート作成のため必要に迫られて読んだが、着眼点が鋭く、かつ国際政治に関してほぼ門外漢の私でも分かるような読みやすさがある。主語と述語が一致していないというような日本語の誤りがややみられるのが少し残念。でも内容がその欠点を上回る良著。2020/06/11

achilles_tortoise

2
難民への対応の背景にある政治や理論に感銘を受けました。もう一度読み直したい本。緒方貞子さんの回顧録も勢いで読んでしまいました。2016/02/10

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