現代国際法の思想と構造〈1〉歴史、国家、機構、条約、人権

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  • サイズ A5判/ページ数 384p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798901176
  • NDC分類 329.04
  • Cコード C3032

内容説明

現実と規範―現代国際法の葛藤と動態。国際法の「思想」も「構造」も常に動態の中にある。生起する新たな現実と、形成されてきた伝統的規範との葛藤の下、変動・発展を続ける国際法―眼前の今日的課題を見据えつつ、国際法の生成、自決権、国際機構、国際人権等、国際法の基底的諸問題を分析・考察した本書は、そうした変動する国際法の動態へ読者を導く。原則と現実双方への的確な目配りの下、優れた理論研究を切り拓いてきた松井教授の古稀記念にふさわしい力作論集である。

目次

第1部 国際法の生成と領域(フランス革命の国際法原則―グレゴワール「国際法宣言」;幕末期・明治初期の「領域」概念に関する一考察;国際義務の履行基盤としての領域)
第2部 自決権と国家の形成(コソボ共和国における国家形成および国家承認の検討―国家承認制度の位置づけとその役割;残された非自治地域と自決権:再論;未承認国への主権免除の付与について―主権免除法の規律対象からの未承認国の除外について)
第3部 国際機構と条約をめぐる課題(国際機関の利用に供された国家機関の行為の帰属問題と派遣国の責任―国際機関責任条文草案第7条を中心に;国際機構の裁判権免除―機能的必要性と免除の範囲;条約解釈の補足的手段足る準備作業の意義―条約法条約第32条の誕生)
第4部 国際人権法の地平(欧州評議会閣僚委員会による判決執行監視手続き;欧州人権条約における「民主主義」に関する一考察―人権裁判所による「真に民主的な政治体制」の保障を中心に;経済統合と人の自由移動―欧州経済共同体における労働者の自由移動の始まり)