出版社内容情報
「刺さる」男が描きたい! “ワルい男”を描くためのキャラクター表現入門
本書は、イラスト・漫画・キャラクターデザインにおける「ワルい男」の描き方を、基礎からわかりやすく解説した技法書です。
表情や性格による基本の描き分けをはじめ、顔・髪・体といった各要素の表現方法を丁寧に紹介。
さらに顔のパーツも、目・鼻・耳・舌など細かく分け、それぞれのバリエーションや印象の違いを解説しています。
また、「紳士」「裏社会」「闇落ち系」といったタイプ別の描き分けや、キャラクターの雰囲気を引き立てる光と影の演出など、「ワルい男」の魅力を最大限に引き出すテクニックを多数掲載。
ほんの少しの工夫で、危険な色気をまとった、説得力のあるキャラクター表現が可能になります。
細かくパーツ分けされたレクチャー構成により、「困ったときにすぐ引ける」逆引き的な使い方ができるのも本書の特長。
同人誌作家の方や、エッジの効いた男性キャラクターを描きたい方にとって、必携の一冊です。
【目次】
内容説明
「悪くてカッコいい男性を描きたい」という欲望自体は古くから存在しますが、描き方をしっかりと教えてくれる本はほとんどありません。本書はそんな要望に応える、「悪い男の描き方」指南書の決定版となるでしょう。そもそも「悪い男」は普通の男性や、善い男性とどう違うのか?どう描き分けるべきなのか?どのように表現すべきなのか?本書では仕草や表情など、表面的な特徴からはじまり、タイプ別のサンプル、さらにはシャープな筋肉などの体つきも含め、「こうでなくてはならない」「こうであってほしい」という要素を網羅的に教えています。この本のなかに、皆さんの描きたい「悪い男」像に響くポイントが必ず見つかるでしょう。直感的にピンときた要素を吸収して、ご自身のイラスト制作に活かしてみてください!
目次
Prologue 「悪い男」らしさの正体
1 「悪い男」の顔・髪・体の基本(美しい顔のバランスを知る;顔のパーツを魅力的に描く ほか)
2 「悪い男」の6つのスタイル(紳士タイプ;遊び人タイプ ほか)
3 光と影のテクニック(光と影で「悪い男」を演出する;光と影で「悪い男」の内面を描く ほか)
4 オリジナルの「悪い男」をつくる(キャラクターをつくるステップ)
著者等紹介
こなたしろ[コナタシロ]
イラストレーター。大阪府大阪市出身。現在は別の県に住んでいるが心は大阪に置いてある。アナログ時代は展示に出したりグループ展の共同主催をして活動。2022年頃にデジタルに移行後、SNSを中心に活動している。現在は京都芸術大学通信教育学部イラストレーションコースの非常勤講師を務める。株式会社LaRa HIMEHINAトレーディングカードイラストを担当。日常の小さな幸せを数えるのと音楽が好き
之瀬アキラ[ノゼアキラ]
イラストレーター。関西出身。現在SNSを拠点に活動しており、厚塗りで男性キャラクターイラストを中心に手掛ける。Coloso講座『深みのある厚塗りで魅せる、色気纏った美形男性キャラクターイラスト』を担当。昼寝が好き(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 電子書籍
- フローリスト2018年2月号



