出版社内容情報
すべてのアーティストに捧ぐ。日本初にして決定版の「ライリー・メソッド」解説書。
「ライリー・メソッド」とは、フランク・J・ライリーによって、最高の美術家たちのアイデアを整理、構築した、人物デッサン技法です。海外では多くのアーティストに支持され、人物描画の定番として知られる「ルーミス・メソッド」と並び称される代表的な描画メソッドのひとつです。
日本でもその名は知られていましたが、その理論と実践を体系的に解説した書籍はこれまで存在しませんでした。本書は、ライリー・メソッドの本質と具体的な技法を詳しく解説する、日本初の本格的な解説書です。
人物を描き始めたばかりの初心者から、
さらなる高みを目指すプロフェッショナルまで――。
ルーミスと並ぶ巨匠の技法、ついに日本初解説。
人体を描くすべての人に贈る、必携の一冊です。
※本書は『Mastering Drawing the Human Figure』の日本語翻訳版です。
【目次】
内容説明
人物描写を極める驚異のメソッドついに上陸―。アメリカにて数多くのアーティストが学び、人物描写の礎とした作画技法ライリー・メソッド。人物ドローイングのバイブルが、日本初にして完全なる解説書としてここに!
目次
画材
線
関係性
生成
形態
面
形態と面における光と影
プロポーション(比率)
動きの概念
人物の基本構造
胴体の面構造
脚部の構造
脚部の面構造
腕部の構造と面構造
手足の構造
頭蓋骨とその構造
頭部の面構造と形態
頭部の各部の構造と面
髪とひげの構築と描写
制作用下絵
記憶と想像によるデッサン
シワ
著者等紹介
阿久津裕彦[アクツヒロヒコ]
1973年生。博士(医学)、修士(美術)。東京芸術大学で彫刻を学んだ後、順天堂大学大学院にて人体解剖学を修める。複数の美大で美術解剖学を指導。医学書の解剖図を作画。東京造形大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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