出版社内容情報
精緻なデジタル製戦況図で紹介される航空戦の歴史
『航空戦戦況図解 Military Atlas of Air Warfare』は、第一次世界大戦の西部戦線における最初の小競り合いから、現代のハイテクを駆使したネット中心の空中戦に至るまで、空中戦の発展を図解入りでわかりやすく解説する書。
120 以上の精緻なデジタル製の戦況図とグラフィックで、バルバロッサ作戦や砂漠の嵐作戦などの作戦の航空に関する要素を扱うだけではなく、世界の空で行なわれたすべての主要な航空戦を深く掘り下げている。
18 世紀の無動力の観測熱気球や古代の凧から発達してきた空の戦いは、今や数十億ドル規模の産業となり、空気力学、推力、レーダー、炭素繊維などの複合材料や人工材料の使用など、技術や手法の多くの進歩をもたらした。
また、広範囲にわたる研究をふまえたテキストは、これらの戦いの歴史と背後にある物語を簡潔かつ明瞭に伝えるものになっている。
【目次】
内容説明
地図と図解で読み解く「航空戦」120年の全史。人類が初めて空を飛んだわずか10年後、その翼は戦場へと送り込まれる。当初は偵察のための存在にすぎなかった航空機は、急速な技術革新とともに戦争の姿そのものを変えていった。複葉機が舞う第一次世界大戦、都市を覆う爆撃の時代、冷戦下の空軍戦略、中東戦争、フォークランド紛争、湾岸戦争、そして21世紀アフガニスタンまで―。
目次
ヨーロッパの軍事力:1914年8月
初期の軍用機開発
マルヌの奇跡:1914年8月~9月
ジョッフルの壁:1914年~15年
東部戦線:1914年8月~9月
クックスハーフェン襲撃:1914年12月25日
イギリスへのツェッペリン空襲:1915年
ツェッペリン飛行船による大空襲:1916年9月2日~3日
第一次世界大戦末期の飛行船作戦:1917年~1918年
L59飛行船の作戦飛行:1917年11月
進化する空戦ドクトリン
ヴェルダンの戦い:1916年2月~6月
ソンムの戦い:1916年7月~11月
ニヴェルの決定的攻勢計画:1916年~1917年
ブレスト=リトフスク条約:1918年3月3日
イタリア戦線:1917年~1918年
空襲下のイギリス:1914年~1917年
ゴータ爆撃機の昼間空襲/第3航空団の主攻撃
イギリスの本土防空:1918年
イギリス軍の戦略爆撃作戦:1918年〔ほか〕



