出版社内容情報
初代『ウルトラマン』研究の最終報告書、発売!
存命のスタッフ・キャストへの徹底取材と、発掘した貴重資料で構成した、『ウルトラマン』(66年)研究の究極の一冊『ウルトラマン研究読本』。
本書発売後に発覚した事実や、発掘された資料などを大幅に増補し、再構成。完全版として発売いたします。
76人にも及ぶ関係者の取材で、多数の新事実が発覚。
圧巻のメイキング写真ギャラリーも必見!
ウルトラマン研究の決定版、ついに発売!
【目次】
内容説明
初代の真実を刻む、完全保存版にして最終報告書。ウルトラマン研究極本。スタッフ・キャストへの徹底取材と、発掘した貴重資料で構成した、『ウルトラマン』(1966年)研究、究極の一冊。
目次
スタッフ所蔵写真ギャラリー(ウルトラマンイラスト入門;これがウルトラマンだ ほか)
作品解説 第1話~第13話(監督&スタッフ座談会 飯島敏宏×満田〓(かずほ)×東條昭平×宍倉徳子
インタビュー ほか)
メイキングギャラリー(ウルトラマン台本秘宝館;ウルトラ子役対談 津沢彰秀×山村哲夫)
作品解説 第14話~第39話(科学特捜隊&防衛隊 メカニック徹底検証)
怪獣図鑑(ウルトラヒロインギャラリー;インタビュー ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ma-bo
92
図書館で予約した時は気づかなかったけど、借りてびっくり昭和の辞典サイズ。重さも1kg超え、価格5500円。初代ウルトラマン研究読本。内容は、主要出演者から始まって、監督やスタッフ、裏方の人達まで76人に及ぶ関係者への取材、インタビュー。全39話の作品解説。人気回(エピソード)アンケート結果。写真はスタッフ所蔵から、怪獣写真館、メイキング秘蔵写真、ヒロインギャラリーなど。充実の一冊。ちなみに2026年は60年目にあたるそう。2026/08/28
bura
70
60年前に制作された「ウルトラマン」を2026年現在、可能な限りの様々なデータをまとめた一冊。この「銀色の巨人」が大活躍する全39話をそれを知る人達が徹底的に調べ上げている。美センでの制作スタッフの苦労話や黒部進や桜井浩子たち演者だけが知っている現場でのリアルな感想。更に未だ見ぬ個人所有の写真を掲載し当時の熱い空気を蘇らせてくれている。ただの写真集にせず、しっかりとした読本にしてくれたのが嬉しく何度も読み直してしまった。至福である。2026/09/21
yajimayajiuma
9
とにかく量が膨大で、価格も高いが内容も濃い。全話解説は本当に細かいことまで書いてるし、役者と監督のインタビューくらいまではともかく、脚本・演出・造形・演出・合成・機電…とあらゆるスタッフに話を聞いてる。どれも興味深いが、造形や合成、電飾や操演のギミックといった技術的な話が特に面白い。予想外のところだと、玩具等の絵師とマルサンの人の対談。当時の絵の塗り方やソフビ製作の話が聞ける。宣弘社の営業とかも予想外。やはり、売り方やスポンサーを意識している人は、単に面白さだけを追求するのとは違う観点がある。2026/04/24
キュー
1
この本の元になった研究読本をいつか読みたいと思っていたらこの研究極本が出たのでやっと読んでみる事にした。改めて全話見返しつつ全話解説を読んだりしてみたけど意外に脚本が荒いという感じがした。まぁ楽しかったけど。解説は細かい所も突っ込んでいたり良かった。あと出番も多くないゲストの役者のや関係者のインタビューなど読み応えあった。プロデューサーや宣弘社の人のインタビューとかも。ベムラー誕生のシナリオ再録とかも面白かった。最終回のカットシーンや台本の注意書きとか取り上げていて楽しめた。2026/09/06
Kuliyama
0
よくぞこれだけ原稿を集めて編集されたな、と感激しながら拝読しました。リアルタイムに観て、その後も観ていたはずなのに、よく覚えている回とこんな話があったのかなという回があることに気がつきました。2026/09/15
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