水彩画レッスン 花と風景―色彩センスを磨くアイデア

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水彩画レッスン 花と風景―色彩センスを磨くアイデア

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  • サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784798622156
  • NDC分類 724.4
  • Cコード C2371

出版社内容情報

三原色を使った色のマジック。
この一冊で混色・配色・色彩センスが磨かれる。
 
卓越した色彩センス、やわらかな光と影の表現が持ち味の水彩画家・玉神輝美による技法書。著者の持つ鮮やかな色彩感覚を学ぶ一冊です。
水彩画では人気の高い「花・静物」、「風景」をテーマにし、三原色を使った混色・配色の基本から、色彩センスを磨く数々の技法をバリエーション豊かに紹介。
ファンタジーアート作家として有名な著者ですが、もう一つの魅力でもある写実的表現を中心に紹介することで、水彩画初心者?初級・中級者がトライしやすい内容になっています。

 「花と静物を描く」 
花を描く為の基本の色とは? 花、果物をモチーフに配色のテクニックをわかりやすく解説。
 「風景を描く」
 四季の風景に同じ構図のデッサンを使い、季節の移り変わりを三原色の組み合わせで描き分ける。

〈コンテンツ一覧〉
PART1 水彩画 基本の道具
PART2 水彩画 基本の知識
PART3 配色レッスン 花と静物を描く  コスモス/マーガレット/朝顔/バラ/牡丹/洋梨/ぶどう など
PART4 配色レッスン 風景を描く    空と雲の描き方/三原色で描く風景 春夏秋冬 など
PART5 さまざまな表現         かすれの表現/にじみの表現/ぼかしの表現 など

内容説明

3つの色だけで表現力と色彩力を磨く。絵を描く時の色使いで大切なことは、統一感のある色を出すこと、調和させることです。三原色で描くと自然と色彩が調和します。本書では、三原色を使いこなすことによって魅力的な水彩画が描けるためのコツを紹介します。三原色を混ぜるだけで表現の幅が広がる。取り組みやすい花と風景をモチーフ別にレッスン。水彩画に必要なメソッドをテーマごとに紹介。

目次

1 水彩画 基本の道具(水彩絵の具について;紙について ほか)
2 水彩画 基本の知識(水彩の基本原理;基本の色味を覚える ほか)
3 水彩画 色彩レッスン―色鮮やかに花と静物を描く(花を描く コスモス;静物を描く 洋梨 ほか)
4 水彩画 色彩レッスン―3つの色で描く四季の風景(三原色で描く春夏秋冬;風景を描く ほか)
5 水彩画レッスン―さまざまな表現(印象的な影(陰影)の色
青い影の表現 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鵜鷺乃鈴芽

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とにかく美しい。塩技法で桜を描くのはこの先生でしか見たことがないので一度やってみたいです。ふんわりとした色合いで、ファンタジー絵にも使える方法が多く助かります。2021/08/17

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