コピックで描く基本―可愛いキャラと身の回りの小物たち

個数:
電子版価格
¥2,310
  • 電子版あり

コピックで描く基本―可愛いキャラと身の回りの小物たち

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月22日 14時17分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 151p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784798618364
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C2371

出版社内容情報

「塗る」から「描く」へ「塗る」から「描く」へ

 画材として魅力的なコピックの特徴や手描きの楽しさを紹介します。可愛いオリジナルキャラに身の回りの花や果物などを、コピックで描くための基本がぎっしり詰まった解説本です。著者と個性豊かなゲスト作家4名によるキャラ&小物表現の数々は、技法書として贅沢すぎるくらい充実した内容といえるでしょう。とくに本書は、コピックの「塗り」を中心にした従来の技法書と異なり、コピックで「描く」を柱にした比類なき一冊です。

第1章 コピックの基本は「グラデ塗り」と「重ね塗り」
コピックの基本は「濃い色」を塗って、次に「薄い色」でなじませていくのが鉄則。そして最大の基本は、「グラデ塗り」と「重ね塗り」。この章では、「塗る」「描く」に必要な色の話を徹底する。

第2章 9色限定で描く「上半身キャラ」から始めよう
著者が選んだ9色を基本色として、「黒髪+白シャツのキャラ」を描くことから始める。肌3色、髪3色、服3色。色を限定して、固有色とカゲ色などのコピック特有の色遣いを学ぼう。

第3章 キャラの輝く目や髪のほか、小物の質感表現
輝く目やツヤのある髪に、キラキラの宝石など、輝き表現は人気が高い。また、新鮮な果物の光沢表現や美味しそうなプリンのテカリ表現など、誰でも一度は描いてみたくなる表現のコツが満載。

第4章 制服をテーマに、新作イラストのメイキング
自由な発想でとらえた自分なりの制服少女をテーマにした、色数無制限のメイキング6作。キャラの肌、髪、服の表現、登場する小物の表現などを克明に再現。

内容説明

画材として魅力的なコピックの特徴や手描きの楽しさを紹介します。可愛いオリジナルキャラに身の回りの花や果物などを、コピックで描くための基本がぎっしり詰まった解説本です。著者と個性豊かなゲスト作家4名によるキャラ&小物表現の数々は、技法書として贅沢すぎるくらい充実した内容といえるでしょう。とくに本書は、コピックの「塗り」を中心にした従来の技法書と異なり、コピックで「描く」を柱にした比類なき一冊です。

目次

第1章 コピックの基本は「グラデ塗り」と「重ね塗り」(色を塗る画材コピックとは!?;色を塗る前に使う 線画を描く画材類 ほか)
第2章 9色限定で描く「上半身キャラ」から始めよう(少ない色数で描く意味;肌3色、髪3色、服3色で黒髪+白シャツを描く 川名すずの場合 ほか)
第3章 キャラの輝く目や髪のほか、小物の質感表現(イラストを彩る小物たち…3色で簡単 宝石を描く 川名すず;川名すず 淡いキャラクターと宝石 ほか)
第4章 制服をテーマに、新作イラストのメイキング(制服・Vネックのベストと白シャツ 川名すず;制服イラストの定番「セーラー服」をカゲ色から描く ほか)

著者等紹介

角丸つぶら[カドマルツブラ]
中学と高校では美術部部長を務める。実質はマンガ研究会兼ガンダム懇談会と化していた美術部と部員を守護し、現在活躍中のゲームやアニメ関係のクリエーターを育成。自身は東京芸術大学美術学部で映像表現や現代美術全盛の中、油絵を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

だいだい(橙)

9
図書館本。ふーん。という感じ。中学生あたりが夢中になるのもわかるけど、すぐ飽きて投げ出しそう。本数をたくさんそろえないといけないのでコピック側は儲かりそうだけど、多品種だから管理も難しそう。アクリル絵の具よりは扱いやすいのかな。私はマルチライナーだけでいいなあ。2024/08/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13253748
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品