HJ NOVELS<br> 伊勢崎ウェポンディーラーズ―異世界で武器の買い取り始めました

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HJ NOVELS
伊勢崎ウェポンディーラーズ―異世界で武器の買い取り始めました

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  • サイズ B6判/ページ数 295p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798613161
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0076

出版社内容情報

「小説家になろう」発、異世界武器買い取りショップの物語。第10回HJ文庫大賞「HJノベルス賞」作品登場!「小説家になろう」発、異世界武器買い取りショップの物語。第10回HJ文庫大賞「HJノベルス賞」作品登場!



現代日本で買い取りショップ店員をしていた伊勢崎右京は、とある事件に遭遇し異世界転移してしまう。



中古品を売るという発想がないファンタジー風の異世界で右京は自らの経験を生かし、武器を買い取り、改良して売る商売を始める。



右京の新しい武器は、美しい女性戦士を虜にしたことをきっかけに、女性神官、エルフの盗賊など美少女たちを次々と魅了していく。



九重七六八[ココノエ]

伊藤 宗一[イトウ ソウイチ]

内容説明

現代日本で買い取りショップの店員をしていた伊勢崎右京は、とある事件に遭遇し異世界に転移してしまう。中古品を売るという発想がないファンタジー風の異世界で右京は自らの経験を生かし、武器を買い取り、改良を施して売り出すという新しい商売を始める。右京が生み出した新しい武器は、「断罪レディ」と呼ばれる女戦士、霧子・ディートリッヒを虜にしたことをきっかけに、貧しい女神官、ホーリー・イルラーシャを救ったり、ハーフエルフの女盗賊、ネイ・バローの行方不明の父親を見つけるためのヒントになったり、と次々と異世界の美少女たちを魅了していく。

著者等紹介

九重七六八[ココノエナロヤ]
第10回HJ文庫大賞でHJノベルス賞受賞。過去に他レーベルで受賞経験あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

524

3
☆6 【緑色のうざい妖精】異世界に飛ばされた主人公が中古武器を買い取り、リペアして転売する異世界ファンタジー。買った、売った、儲けた、という部分よりも買い取った剣にまつわるあれこれで話を膨らめているので商売モノというよりは普通のファンタジー系の作風に近い。アイデアこそ出すものの武器を再生させるのは割と職人任せなので主人公が特別すごいというわけではないが、キャラもよく話はまずまず面白い。【お気に入りキャラ:ホーリー】2016/11/04

Abercrombie

2
カエル妖精のゲロ子はいいキャラだと思うけどねえ…。世界観、文章ともに粗削り。2020/11/03

eucalmelon

2
邪妖精とはいえ、「ゲロ子」はないんじゃないかと思う。相棒だろう、相棒、右京だし・・。 ゲロ子の辛口人物評はお気に入りになってしまった。 イチャコラ妄想が趣味とか霧子も言われたい放題。可憐なホーリーにいたってはおとなしそうな顔でとんでもない大食い女になってしまう。お禁まんじゅう勝負で負けたパスカル、ご愁傷様。相手が悪かった、大食いホーリーじゃねぇ。2018/09/03

とあるラノベ読み

0
この作品は小説家になろうに掲載されいる作品であり、俗に言う異世界テンプレを踏襲しつつ独自の要素を加える点は興味をそそられた。 しかし、残念だったのはその文章。文章が拙いのはライトノベルなのでそこまで気にならないと思っていたが、それに目を瞑ってもやはり気になってしまった。 知的な主人公が若者言葉を使うのには違和感を感じたし、所々に挿入される下ネタ…というかデリカシーに欠ける語句は飲み会の席で年配な上司の下世話な話に付き合わされているような心地になってしまった。

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