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内容説明
ナツキとエンジに、ついに「私もゲームに参加する!」と叫んだユキナを加え、ギルド「Dawn Bringers」を結成したユウマとオリエ。精鋭なれど少数な彼らは、この世界の鍵を握る“ワールドエンドライツ”の残り2振りを求め、リョータの情報を元に宗教都市ランバーを目指す―リアルとゲームが交錯する学園ファンタジー、謎が謎を呼ぶ第3巻。
著者等紹介
花房牧生[ハナフサマキオ]
2008年に「アニスと不機嫌な魔法使い」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
INN
1
主人公無双。ペナルティがペナルティじゃなくなっている気がする。2010/10/03
Astrolabe
0
☆☆☆2010/10/03
niz001
0
ペース速いと思ったら、次巻で終わりか。2012/04/08
Hirapon
0
ユキナが余りにもロールプレイに向いてない分、雰囲気が…と思いながらも魔女たちがシリアスを織り成して最終章への準備は整った感じ。描いている人物描写にポテンシャルを感じるだけに、人間関係の描写がそこら辺のペラペラノベ並に薄いままおわるのはもったいないなぁ。MMOなのに規模感感じないまま最終巻か。。。2011/08/20
結城 つっきー
0
飽きずによめる展開が○ 2011/06/15