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内容説明
なまけ者ラノベ作家の兄の代わりに、内緒でゴーストライターをしている少年・一哉。ある日彼は、クラスの憧れの少女・小春にぶつかったのをきっかけに、同人美少女ゲームのシナリオを書かされることになってしまう。しかも、何と小春はエッチな原画を描くエロゲンガーだった!―ドキドキあり修羅場モードありの同人活動ラブコメ、ここに開幕。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
タカユキ
1
これなんてギャルゲーマスター椎名? ベタなハーレムラブコメで、それ以上でも以下でも無く、従って特筆すべきところも無い。2010/09/03
トーテムポールさん
0
エッチなゴーストタイプのポケモンではない。美少女ヒロインが実は、官能小説家でした。みたいな話がメインかと思ったら、同人サークルでゲームを作る話だった。タイトルは少しピントがずれてる。作者は実際にゲームライターの経験があるらしく、そこから学んだ創作の面白さ、というのがメインテーマになっているが、それならもう少しゲーム制作という物について掘っても良かったと思う。2017/11/12
fap
0
ソフト開発そのものは非常に順調。 プロヂューサーの手腕がすごいのだろう。 優秀なスタッフとデートしているうちに創作の神様が降りてきましたとさ。 うんまぁどろどろした悩みに苦しめられる描写をされても辛いけどね。 高校生がものづくりに目覚める話でした。2016/11/30
登良
0
微妙。テンプレそのまま。次はいいです2014/07/14
ちかもり@再出発
0
ネットスラングが古くさすぎて笑った。やっぱこういうのは小説に使っちゃだめだね2013/01/01