ドイツ映画史の基礎概念―新世紀のディアスポラ

個数:
  • ポイントキャンペーン

ドイツ映画史の基礎概念―新世紀のディアスポラ

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年04月30日 18時45分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 282p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798503363
  • NDC分類 778.234
  • Cコード C1074

出版社内容情報



古川 裕朗[フルカワ ヒロアキ]
著・文・その他

内容説明

“ホーム”に帰る、気づく物語から“ホーム”を失う、築く物語へ。

目次

第1部 二〇〇〇年代(移民の背景を持つ者(帰還)
ナチ・ドイツ(和解)
東西ドイツ(再生))
第2部 二〇一〇年代(移民の背景を持つ者(消失)
ナチ・ドイツ(決別)
東西ドイツ(贖罪))

著者等紹介

古川裕朗[フルカワヒロアキ]
1971年生まれ。広島修道大学商学部教授。慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史専攻卒業。大阪芸術大学大学院芸術文化研究科博士課程後期修了。博士(芸術文化学、大阪芸術大学)。2004年広島修道大学専任講師。2008年ハンブルク大学客員研究員。2011年より現職。専攻は美学・芸術文化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品