内容説明
ニホニウムを含む全118元素の名前の由来について、元になったギリシャ語やラテン語はもとより、ギリシャ・ローマ神話の登場人物、地名や人名をその語源に遡って解説する。命名に関連する発見の逸話や、『古事記』や『日本書紀』での元素の記述も紹介する。命名者が名づけに込めた思いに迫り、「ことば」の面から元素を考える。英・独・仏・スウェーデン・ギリシャ・ロシア語の元素名と読みのカタカナも記載。
目次
H 水素
He ヘリウム
Li リチウム
Be ベリリウム
B ホウ素
C 炭素
N 窒素
O 酸素
F フッ素
Ne ネオン〔ほか〕
著者等紹介
江頭和宏[エガシラカズヒロ]
1973年福岡市生まれ。九州大学理学部化学科卒業。京都大学大学院理学研究科化学専攻博士後期課程修了。京都大学博士(理学)。現在、某企業研究所勤務。専門は物理化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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