内容説明
基本演奏のテクニックはもちろん、多彩な練習曲でやさしくたのしくアコーディオンを学ぶ!
目次
第1章 アコーディオンってどんな楽器?(アコーディオンを初めて購入するときのポイント;アコーディオン各部の名称 ほか)
第2章 入門編(アコーディオンの鍵盤とベース;右手の練習 ほか)
第3章 初級編(魅惑のワルツ(映画「昼下りの情事」より)
エル・チョクロ(火の接吻) ほか)
第4章 発展編(アコーディオンの特徴を示す表記について;アコーディオンの種類)
第5章 応用曲(ソルヴェイグの歌/エドヴァルド・グリーグ;パプリカ/Foorin)
著者等紹介
片山真弥子[カタヤママヤコ]
芸名・麻や子/MAYAKO。音曲見世物師…ヴォードヴィリアン(Vauevillian)。アコーディオン奏者、バルーン・アーティスト、クラウン(ピエロ)、マジシャン、大道芸人。ヴォードヴィル・アコーディオン教室(Vaudeville Accordion)主催。東京家政学院大学家政学部管理栄養士専攻。管理栄養士の資格を持つ。クラウン・カレッジ・ジャパン第1期卒業。第2期アシスタント講師。望月慎也師(アコーディオニスト/キーボードニスト)師事。芸歴30年、アコーディオンを用いた音楽ショーを作成し、日本各地のイベント、パーティー、ステージショーなどで活躍中。ヴォードヴィル・アコーディオン教室を主宰。アコーディオン演奏の基礎技術とともに、観客に喜ばれる演奏方法とショーの構成方法を指導。希望者には、アコーディオンを軽々と弾くための身体作りと観客が心地よく感じる声の出し方を指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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