AI & TECHNOLOGY<br> 現場で使える!NumPyデータ処理入門―機械学習・データサイエンスで役立つ高速処理手法 (第2版)

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現場で使える!NumPyデータ処理入門―機械学習・データサイエンスで役立つ高速処理手法 (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 528p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798186429
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

出版社内容情報

待望の第2版
機械学習・データサイエンスの現場で役立つ
Numpyによるデータ高速処理手法を丁寧に解説

【本書の概要】
機械学習やデータサイエンスを扱う現場では、Pythonの高機能で利用しやすい数学・科学系ライブラリが活用されています。本書は、その中でも機械学習・データサイエンスの現場でよく利用されているNumPyをピックアップ。Numpyの基本から始まり、現場で使える実践的な高速データ処理手法について解説します。特に、配列の処理に力点を置いています。最終章では機械学習における実践的なデータ処理手法について解説します。

【第2版の変更点】
・Python 3.11に対応
・NumPy 1.25に対応
・各種ライブラリのアップデート

【NumPy(ナンパイ)とは】
NumPyは、機械学習・データサイエンスの現場で扱うことの多い多次元配列(行列やベクトル)を処理する高水準の数学関数が充実しているライブラリです。Python単体では遅い処理であっても、C言語なみに高速化できるケースもあり、機械学習・データサイエンスにおけるデータ処理に欠かせないライブラリとなっています。

【対象読者】
・機械学習エンジニア
・データサイエンティスト

【目次】
Chapter1 NumPyの基本
Chapter2 NumPy配列を操作する関数を知る
Chapter3 NumPyの数学関数を使う
Chapter4 NumPyで機械学習を実装する

【著者プロフィール】
吉田拓真(よしだ・たくま)
データサイエンス関連のサービスを提供する株式会社Spot 代表取締役社長。Webメディア『DeepAge』編集長。

尾原 颯(おはら・そう)
東京大学工学部機械工学科所属。大学ではハードウェア寄りの勉強が多め。趣味はアカペラとテニス。基本的に運動が好き。最近、ランニングを始める。

内容説明

機械学習やデータサイエンスを扱う現場では、Pythonの高機能で利用しやすい数学・科学系ライブラリが活用されています。本書は、その中でもよく利用されているNumPyをピックアップ。NumPyの基本から始まり、現場で使える実践的な高速データ処理手法について解説します。特に、配列の処理に力点を置いています。最終章では機械学習における実践的なデータ処理手法について解説します。

目次

1 NumPyの基本(NumPyの基本とインストール方法;多次元データ構造ndarrayの基礎 ほか)
2 NumPy配列を操作する関数を知る(配列を形状変換するreshape;配列末尾へ要素を追加するappend ほか)
3 NumPyの数学関数を使う(NumPyの数学関数・定数のまとめ;要素の平均を求めるaverageとmean ほか)
4 NumPyで機械学習を実装する(配列の正規化(normalize)、標準化をする方法
線形回帰をNumPyで実装する ほか)

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