図解まるわかり ロボットのしくみ

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図解まるわかり ロボットのしくみ

  • 三津村直貴
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  • サイズ A5判/ページ数 248p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798180533
  • NDC分類 548.3
  • Cコード C0053

出版社内容情報

いまこそ知っておきたい ロボット活用の最前線

ロボットの技術から歴史、活用方法まですべて図解!
確かな知識がつく「使える教科書」

【本書のポイント】
・ロボットの分類から実例までが歴史とともにわかる
・産業や製造から、輸送、接客、さらにはエンタメまで応用領域を幅広く解説
・人工知能とロボットの関係性、今後の展望が見える
・豊富なイラストと図解で、直感的に内容が理解できる

【こんな方におすすめ】
・ロボットの基本をイチから学びたい初学者
・ロボットに応用されている技術やビジネス活用事例を知りたい新規事業担当者
・自身の進むべき研究分野を探している学生
・幅広い知識を身につけてステップアップしたい技術者

【内容紹介】
基礎技術やAIの進化により、ロボットはインフラとなりつつあります。工場だけでなく、レストランの配膳や家庭用掃除ロボットなど、私たちの暮らしのあらゆる場面で活躍するようになりました。
また最近では「弱いロボット」も登場し、単純作業や"不"をなくすだけではないロボットも登場しています。
本書では、ロボットを動かす基本技術から、社会の課題を解決する最新ロボットの動向まで、見開きで1つのテーマを取り上げ、豊富な図解を交えてやさしく解説。
いまの技術の基本からロボットの最前線、これからのトレンドを知ることができます。

【目次】
第1章 ロボットとは?
第2章 第1次・第2次産業を支える産業ロボット
第3章 人々の生活(第3次産業)を支えるロボット
第4章 人・モノ・情報を運ぶ無人機とモビリティ
第5章 人間に近づくロボットの身体
第6章 進化するロボット




【目次】

はじめに

第1章 ロボットとは? ~ロボットはどこから来て、どこへ行くのか?~
第1章 キーワードマップ
1-1 ロボティクスという学問分野の誕生
1-2 ロボットの歴史
1-3 ロボットを「用途」で分ける2つの分類
1-4 ロボットはどう動くのか?
1-5 ナノマシンから巨大ロボットまで
1-6 ロボットが動くためのテクノロジー
1-7 ロボットの認知と思考、センサとソフトウェア
1-8 人間社会に入り込むロボット達
やってみよう:身近なところにある「ロボット」を見つけてみよう

第2章 第1次・第2次産業を支える産業ロボット ~人材不足を解消し、危険な作業を代替する~
第2章 キーワードマップ
2-1 産業ロボットには「ロボティクスの基礎」が詰まっている
2-2 工業ロボット1 生産性を飛躍的に高める工業ロボット
2-3 工業ロボット2 自由自在に動作するロボットアームの種類
2-4 内外を確認する高性能センサ
2-5 工業ロボット3 ロボットの動作を支えるモーターと減速機
2-6 工業ロボット4 プレイバック方式のロボットへの教育
2-7 工業ロボット5 さまざまなロボットの制御と教育方式
2-8 工業ロボット6 インダストリアルIoTによって変わる工業
2-9 農業の自動化・無人化によるコスト削減
2-10 山・森・林を歩き回るロボット
2-11 養殖や漁獲の自動化による漁業の省人化
2-12 建設ロボット1 多種多様なロボットを受け入れられる建設事業
2-13 建設ロボット2 重機の遠隔操作と無人ロボットの法規制
2-14 老朽化の進むインフラの点検を自動化する
2-15 物流ロボット1 工場・倉庫内で活躍する搬送ロボット
2-16 物流ロボット2 商品を選んで取り出し、梱包するロボット
やってみよう:製造工程におけるロボットの活用について考えてみよう

第3章 人々の生活(第3次産業)を支えるロボット ~インフラとしてのロボットが暮らしを変える~
第3章 キーワードマップ
3-1 産業ロボット以外を含む、定義の曖昧なサービスロボット
3-2 清掃ロボット 床・窓・水の底まで、あらゆる場所を掃除する
3-3 警備ロボット 監視カメラが動き回って異常を探す
3-4 接客ロボット 顧客とコミュニケーションを取れるロボット
3-5 配膳ロボット 接客を無人化する飲食店とフードテック
3-6 調理ロボット 食材の調理・食器の洗浄までを自動化する
3-7 小売ロボット 店舗の特性を生かした自動化、無人店舗の可能性
3-8 家庭用ロボット1 家電を一括管理するホームオートメーションとスマートホーム
3-9 家庭用ロボット2 家庭の雑用を全てカバーする汎用ロボット
3-10 娯楽ロボット さ

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