実践DataOps

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  • サイズ B5判/ページ数 280p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784798179247
  • NDC分類 007.63
  • Cコード C3055

出版社内容情報

データ管理者/利用者/エンジニアを巻き込むチーム作りが、
あなたの組織のデータ戦略の鍵となる

◆◆◆本書は『Practical DataOps: Delivering Agile Data Science at Scale』の邦訳です。◆◆◆

データサイエンティストをこれから採用しようとする組織でも、すでに協業している組織でも、その価値を本当に活かしきれているでしょうか? データサイエンティストだけでなく、情報管理者、エンジニア、ステークホルダーなど、関係するすべての人々を巻き込むチーム作りがなされていなければ、実際、あらゆる箇所がボトルネックになりえます。

本書は、20年以上にわたってデータアナリティクスの現場で活躍してきた著者が提案する、データ利活用を根本から効率化するための方法論です。アジャイルプラクティス/リーンシンキング/データアナリティクス/DevOpsといった手法を組み合わせながらすべての人を巻き込むチーム作りを目指す「DataOps」について学び、あなたの組織でもデータ戦略の価値を最大化しましょう!

もくじ

◆Part 1 DataOps序論
 ・Chapter 1 データサイエンスの問題点
 ・Chapter 2 データ戦略
◆Part 2 DataOpsの実践に向けて
 ・Chapter 3 リーンシンキング
 ・Chapter 4 アジャイルなコラボレーション
 ・Chapter 5 効果測定とフィードバックの仕組み作り
◆Part 3 さらなるステップ
 ・Chapter 6 信頼の構築
 ・Chapter 7 DataOpsへのDevOpsの適用
 ・Chapter 8 DataOps実現のための組織作り
◆Part 4 セルフサービス型組織
 ・Chapter 9 DataOpsで用いるテクノロジー
 ・Chapter 10 DataOpsの導入手順

内容説明

本書は、20年以上にわたってデータアナリティクスの現場で活躍してきた著者が提案する、データ利活用を根本から効率化するための方法論です。アジャイルプラクティス/リーンシンキング/データアナリティクス/DevOpsといった手法を組み合わせながらすべての人を巻き込むチーム作りを目指す「DataOps」について学び、あなたの組織でもデータ戦略の価値を最大化しましょう!

目次

1 DataOps序論(データサイエンスの問題点;データ戦略)
2 DataOpsの実践に向けて(リーンシンキング;アジャイルなコラボレーション;効果測定とフィードバックの仕組み作り)
3 さらなるステップ(信頼の構築;DataOpsへのDevOpsの適用;DataOps実現のための組織作り)
4 セルフサービス型組織(DataOpsで用いるテクノロジー;DataOpsの導入手順)

著者等紹介

丸山大輔[マルヤマダイスケ]
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社シニアパートナーソリューションアーキテクト。ウルシステムズ株式会社で顧客の大規模データプラットフォーム構築プロジェクトを複数手がけ、現職ではパートナーへの技術支援やデータアナリティクス領域の活動に従事している

松田和雄[マツダカズオ]
ウルシステムズ株式会社マネジャー。データ利活用を包括的に支援するシステムアーキテクトとしてさまざまなプロジェクトを手がけてきた。クラウド、データ利活用のシステム構築、ID統合、MDM、データマネジメントのノウハウを活かし、データ利活用を包括的に支援するコンサルタントとして活動中

關哲也[セキテツヤ]
ウルシステムズ株式会社シニアコンサルタント。ソフトバンク株式会社で基幹システムの運用、クラウドサービスのシステム開発を担当した。現職では、顧客のデータプラットフォーム構築やデータ利活用を推進するプロジェクトに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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