OpenShift徹底入門

個数:
電子版価格
¥4,180
  • 電子版あり

OpenShift徹底入門

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月16日 14時20分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 629p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784798172552
  • NDC分類 007.63
  • Cコード C3055

出版社内容情報

OpenShiftの仕組みと基本を一通り学べる実践的な入門書



本書は、エンタープライズ向けKubernetesディストリビューションの1つである、

Red Hat OpenShift Container Platform(OpenShift)に関する技術解説書です。



エキスパートの経験に基づき、OpenShiftを実際に使うにあたって有用な情報を

インフラとアプリケーションの両面から集大成しています。



また、環境構築の章では自分でOpenShiftをインストールして利用するための手順も

解説しており、これからOpenShiftに触れる方にとっても役立つ内容になっています。



〈主な対象読者〉

●これからOpenShiftを使う方

●OpenShiftの基盤設計や運用に関わる方

●OpenShift上で稼働するアプリケーションの設計・開発・運用に関わる方



三部構成で、OpenShiftの概要から、基本操作・手順、基盤設計やOperatorの基礎、

マルチクラウド・ハイブリッドクラウド対応、デプロイ、監視・ロギング、

マイクロサービス・サーバレス等のクラウドネイティブ対応まで、

コンテナアプリ開発に必要な内容を一冊にまとめています。



■■本書の特長■■

○OpenShiftの実践経験豊富な著者陣が執筆。

○陳腐化しにくい、OpenShiftのキモ(概念・考え方等)をしっかり解説。



■■本書の部構成■■

■第1部 入門編

 ○OpenShiftの概要

 ○インストール・基本的な操作方法・コンテナアプリケーション実行の一通りの手順

 を解説。

■第2部 インフラ実践編

 ○OpenShiftの基盤設計やOperatorの基礎

 ○ネットワーク・ストレージ・セキュリティ・GPU

 ○Day2オペレーション、マルチクラウド・ハイブリッドクラウド対応(ACM)

 などを解説。

■第3部 アプリ実践編

 ○アプリのコンテナ化の考え方からデプロイ、ライフサイクル管理(監視やロギングなど)

 ○マイクロサービスやサーバレスなどのクラウドネイティブ対応

 ○OpenShift上でのCI/CDとDevOps

 を解説。

内容説明

本書は、エンタープライズ向けKubernetesディストリビューションの1つである、Red Hat OpenShift Container Platform(OpenShift)に関する技術解説書です。エキスパートの経験に基づき、OpenShiftを実際に使うにあたって有用な情報をインフラとアプリケーションの両面から集大成しています。また、環境構築の章では自分でOpenShiftをインストールして利用するための手順も解説しており、これからOpenShiftに触れる方にとっても役立つ内容になっています。三部構成で、OpenShiftの概要から、基本操作・手順、基盤設計やOperatorの基礎、マルチクラウド・ハイブリッドクラウド対応、デプロイ、監視・ロギング、マイクロサービス・サーバレス等のクラウドネイティブ対応まで、コンテナアプリ開発に必要な内容を一冊にまとめています。

目次

1 入門編(OpenShiftの概要;環境構築;基本的な操作方法;ユーザー管理;アプリケーションの実行)
2 インフラ実践編(OCPのインストール方法;Operator;ネットワーク;ストレージ;セキュリティ;Day2オペレーション;OpenShiftとマルチクラウド)
3 アプリ実践編(アプリケーションのコンテナ化とモダナイズ;コンテナイメージのビルド;アプリケーションのデプロイ;アプリケーション開発におけるライフサイクル;クラウドネイティブ開発;DevOps)

著者等紹介

須江信洋[スエノブヒロ]
レッドハット株式会社テクニカルセールス本部所属ソリューションアーキテクト。Java EE黎明期にいくつかのプロジェクトにアーキテクトとして参画した後、2004年よりエンタープライズ向けJava製品のプリセールスエンジニアとして活動。その後、フリーランスでDevOpsアーキテクトや、IoTベンチャーにてコンテナとマイクロサービスをベースとしたリアルタイムストリーム処理や機械学習の基盤実装および運用を担当。2017年よりレッドハットにてOpenShift担当ソリューションアーキテクト、2019年4月よりミドルウェアSAチームのマネージャとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品