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出版社内容情報
世界20か国以上で翻訳・ベストセラー絵本の第3弾が登場! 親子で遊びながらインターネットのしくみに触れる知育絵本です世界20か国以上で翻訳!
ベストセラー絵本『ルビィのぼうけん』シリーズ第3弾が登場!
親子でインターネットを楽しむ絵本
今回のテーマは『インターネットってなに?』。楽しいけどちょっと危険なインターネット探検の旅へ、親子で出かけましょう!
【あらすじ】
「ルビィは想像力と行動力でどんなことだってできちゃう女の子。好きな言葉は『どうして?』
ある雪の日、ルビィと、友だちのジュリア、ジャンゴは、積もった雪でインターネットのお城を作ることにしました。インターネットってどんなもの? 何でできてる? ときにはこわいこともあるけれど、きちんと気をつけていれば大丈夫。みんなで作ったステキなインターネットは、雪の上でどんなふうにかがやくでしょう?」
本書はフィンランドのプログラマーであるリンダ・リウカスがつくった知育絵本です。この絵本では、プログラミングのいわゆる「コード」は一文字も出てきません。5?8歳の子どもでも親と一緒に楽しめる工夫がされており、前半の「好奇心いっぱいの女の子、仲間たちインターネットを探検する絵本パート」と、後半の「練習問題パート」を通じて、インターネットやネットワークとはなにかを学んでいきます。
リンダが描く、色彩豊かな可愛らしいイラスト・キャラクターたち。主人公が女の子という、子ども向けプログラミング関連の書籍にはめずらしい手にとりやすさが特長です。子どもたちにとって、インターネットは当然の環境になりつつあります。インターネットのしくみに触れ、正しい知識を身につけて、安全で楽しいインターネットを「一緒に」作り出していく、初めの一歩になる絵本です。
リンダ・リウカス[リンダ リウカス]
著・文・その他
鳥井 雪[トリイ ユキ]
翻訳
内容説明
インターネットってなんだろう?親子で楽しむ!テクノロジーへの興味を育む知育絵本。プログラマーである作者が、子どもたちのために作り上げた、テクノロジーが好きになるストーリー&33のれんしゅうもんだい。世界20か国以上で出版・大反響のシリーズ第3弾!
著者等紹介
リウカス,リンダ[リウカス,リンダ] [Liukas,Linda]
フィンランド・ヘルシンキ出身のプログラマー、作家、イラストレーター。アールト大学でビジネス、デザイン、そしてエンジニアリングを、スタンフォード大学で製品エンジニアリングを学んだ。現在、プログラミングの世界での中心人物のひとりであり、世界中の若い女性にプログラミングの基礎を教える団体Rails Girlsの創立者でもある
鳥井雪[トリイユキ]
翻訳者。プログラミング言語Rubyを使用するプログラマー。リンダ・リウカスが創始者の一員であるRails Girlsを、2013年に東京で開催し、その後の日本での開催をサポートしている。島根大学で年に1回、Ruby on Rails(RubyによるWeb開発のためのフレームワーク)の授業を行い、また、オンライン講座でRuby on Railsの授業を担当するなど、Rails初心者のためのワークショップを多数経験している。株式会社万葉技術開発部所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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