ココロの健康シリーズ<br> これだけは知っておきたい双極性障害―躁・うつに早めに気づき再発を防ぐ!

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ココロの健康シリーズ
これだけは知っておきたい双極性障害―躁・うつに早めに気づき再発を防ぐ!

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  • サイズ B5変判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798157139
  • NDC分類 493.76
  • Cコード C2047

出版社内容情報

マライア・キャリーのカミングアウトで注目の「双極性障害」
日本で第一人者の理研 医学博士が優しく病気と最新研究を解説!症状改善に有効な方法を詳しく解説

再発を防いで

自分の人生を取り戻しましょう!



近年の脳科学研究から

発症原因もやさしくご紹介します



【聞きづらい疑問にズバリ答える! Q&A満載!】

●双極?型と診断されましたが、間違いない?

●誤診ではないかと心配。主治医に上手く伝えるには?

●セカンドオピニオンを受けたいけれど、

 主治医が気を悪くしないか心配

●双極性障害になりやすい性格があると聞いたけれど

●本人は受診拒否。内科の検査と偽って受診させても良い?

●本人抜きで医師と話がしたいのですが…

●リチウムを使ってほしいと主治医に上手く伝えるには?

●そもそも双極性障害が発症しないように予防できますか?

●「躁状態が病気」だと、本人に気づいてもらうには?

●病気原因の1つにカルシウムの問題が出てくるが、

 カルシウムの多い食事をすれば良いの?

●リチウムの副作用による手の震えは、なんとかなりませんか?

●良いお医者さんと知り合う方法は?

●うつ病が治る食事ってありますか?

●薬を飲んでいることを周囲に知られたくありません

●病気のつらさを誰にもわかってもらえず、孤独です

●双極性障害に適した仕事はありますか?

●この病気をカミングアウトすべきか悩みます etc.

*本書では、医師には聞きにくい内容から素朴な疑問まで、

 50の患者さんと家族の疑問にお答えしています。



【そのほかの特長】

・4コマ漫画で事例紹介

・お薬も詳しく紹介?種類・副作用・服用のコツetc.

・お薬以外の治療法「ソーシャル・リズム・メトリック」の書き方なども解説

・家族が心がけるポイント?患者さんを支えるコツを伝授!



はじめに

本書を読む前に

PART1 「躁」と「うつ」の両極端の状態をくり返す病気です

PART2 本人は「うつ」がつらく、家族は「躁」がつらいのです

PART3 最初から双極性障害と診断されないことが多いものです

PART4 原因やきっかけはあるのでしょうか?

PART5 薬と心理・社会的治療が治療の両輪です

PART6 病気と上手に付き合うために、患者さん自身が心がけたいこと

PART7 家族の方へ 周囲が心がけたいこと

巻末情報(双極性障害の主な相談窓口、就労支援の制度、公的な経済支援)



はじめに

本書を読む前に

PART1 「躁」と「うつ」の両極端の状態をくり返す病気です

1 双極性障害はどんな病気?

2 双極性障害には2つの種類があります

3 双極性障害は「双極症」に病名がかわります

4 双極性障害はどのような形で始まるのでしょう

5 躁状態ではこんな症状が表れます

6 躁状態では気分が高揚し、万能感に満ちあふれます

7 「軽躁状態」と呼ばれる状態もあります

8 うつ状態ではこんな症状が表れます

9 うつ状態では、嫌な気分が永遠に続く気がします

10 うつ状態は、躁状態より、はるかに長く続きます

11 躁とうつの状態が混じって出現する「混合状態」

12 病気のここが知りたいQ&A

COLUMN1:躁とうつが急速に交代する「急速交代型」034

PART2 本人は「うつ」がつらく、家族は「躁」がつらいのです

1 ケース紹介 双極?型 Aさん(33歳・男性)の場合

2 ケース紹介 双極?型 Bさん(22歳・女性)の場合

3 ケース紹介 双極?型 Cさん(43歳・男性)の場合

4 ケース紹介 双極?型 Dさん(36歳・女性)の場合

5 躁状態では家族が激しいストレスを感じます

6 躁状態の行動で社会的な信用を失うことがあります

7 本人と家族は「うつ」と「躁」の受け止め方が違います

8 「躁」と「うつ」のここが知りたいQ&A

COLUMN2:再発を防いで自分の人生を取り戻しましょう!

PART3 最初から双極性障害と診断されないことが多いものです

1 多くの場合、最初はうつ病と診断されます

2 うつ病が治らない人は、双極性障害かもしれません

3 双極性障害とうつ病とでは治療目標も内容も違います

4 双極?型と診断される人が多いわけ

5 うつ病以外に双極性障害と間違われやすい病気

6 双極性障害と一緒に起こりやすい病気

7 双極性障害を専門に診るのは、精神科です

8 躁状態では、入院設備のある医療機関へ

9 病気を受け入れるまでに葛藤があって当然です

10 受診のこと、ここが知りたいQ&A

COLUMN3:双極スペクトラムって何?

PART4 原因やきっかけはあるのでしょうか?

1 ストレスは病気発症や再発のきっかけの1つです

2 生活リズムの乱れや睡眠不足も大きなきっかけに

3 双極性障害はなぜ起こるのか(1) 脳画像や薬理学の研究からわかってきたこと

4 双極性障害はなぜ起こるのか(2) 血液細胞、遺伝学の研究からわかってきたこと

5 双極性障害の研究最前線 脳では何が起きているのでしょうか

6 受診のこと、ここが知りたいQ&A

PART5 薬と心理・社会的治療が治療の両輪です

1 目標は再発を防いで普通の生活を送ること

2 中心は薬物療法。心理・社会的治療も治療の柱

3 薬物療法は気分安定薬を中心に使っていきます

4 気分安定薬(1) 治療の主役はリチウムです

5 リチウムと上手に付き合うために

6 リチウム服用中に日常生活の中で注意したいこと

7 気分安定薬(2) リチウム以外の気分安定薬

8 気分安定薬と一緒に使う抗精神病薬

9 治療の補助的に使われる薬

10 双極性障害に使われる主な治療薬

11 薬以外の治療法 電気けいれん療法

12 精神療法(1) 対人関係・社会リズム療法

13 精神療法(2) 認知行動療法

14 治療のここが知りたいQ&A

PART6 病気と上手に付き合うために、患者さん自身が心がけたいこと

1 病気を受け入れて、人生を立て直していきましょう

2 病相の時期に応じて心がけたいこと

3 ライフチャートを書いてみましょう

4 生活習慣を見直し、生活リズムを整えましょう

5 ストレス対処法を身につけましょう

6 復職するときの注意点

7 病気のこと、ここが知りたいQ&A

PART7 家族の方へ 周囲が心がけたいこと

1 病気を克服するためには家族の理解が必要です

2 治療を続ける支えになるのが家族です

3 療養が上手くいくよう環境整備を

4 再発の予兆を見逃さないようにしましょう

5 接し方のコツ〔その1〕受診の勧め方

6 接し方のコツ〔その2〕躁状態のとき

7 接し方のコツ〔その3〕うつ状態のとき

8 【まとめ】患者さんの接し方 ○と×

9 「家族の心がけ」ここが知りたいQ&A

COLUMN4:自殺のサインを見逃さないでください

巻末情報

双極性障害の主な相談窓口

就労支援の制度

公的な経済支援



加藤 忠史[カトウ タダフミ]
監修

内容説明

正しい知識とコツで病気と上手く付き合おう!近年の脳科学研究から発症原因もやさしくご紹介。聞きづらい疑問にズバリ答えるQ&A満載。

目次

1 「躁」と「うつ」の両極端の状態をくり返す病気です
2 本人は「うつ」がつらく、家族は「躁」がつらいのです
3 最初から双極性障害と診断されないことが多いものです
4 原因やきっかけはあるのでしょうか?
5 薬と心理・社会的治療が治療の両輪です
6 病気と上手に付き合うために、患者さん自身が心がけたいこと
7 家族の方へ 周囲が心がけたいこと
巻末情報

著者等紹介

加藤忠史[カトウタダフミ]
理化学研究所脳神経科学研究センター精神疾患動態研究チームチームリーダー(現職)。医学博士、精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医。1963年、東京生まれ。東京大学医学部卒。滋賀医科大学精神医学講座助手、東京大学医学部附属病院講師を経て現職。国内外において双極性障害の研究を牽引している。非常勤等に、東京大学大学院医学系研究科連携教授、広島大学大学院医歯薬保健学研究院客員教授、藤田保健衛生大学医学部客員教授ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Die-Go

43
基本的なことが押さえられていて、初心者にとても向いていると思われる。左ページに簡単な要約が、右ページに解説が載っているので、理解の進め方がやりやすい。著者の過去の著書を噛み砕いた感じか。何度か再読しても良いか。★★★★☆2019/01/01

pulpo8

11
「神の声」(幻聴)、自分だけが地球上の全人類を救える、といった「誇大妄想」。真実なら本当小説みたいな病気なんだけどな…。もっと皆さんの妄想を知りたいと思ったけど、そこはあんまり書いてありません。ないかな、そんな本。2018/12/29

しろがね

5
勉強用に。読みやすい本でした。2021/01/19

5
★★★★★ 当事者や家族にとても寄り添って丁寧に書かれていて、とても読みやすく有難かった。2020/04/30

ichigomonogatari

5
もらったので読んでみた。双極性障害についてとてもわかりやすくそして詳しく説明してあり、また役立ちそうな最新の情報も多く載っている。この病気と共に生きていくための心構えが具体的な助言を交えてあることが良い。また症状に翻弄されながら生活している患者の心をよく理解してくれている。今の状態が素の自分なのか、それとも病気によるものなのか、わからなくなるのがこの病気の特徴。一緒に暮らす家族も辛いだろうな。寛解し、それが長く続きますように。2019/05/07

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