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出版社内容情報
チームを動かすのは「テクニック」だ。
現場のリーダーに必要なスキルセットをぎゅっと詰めました
【スモール・リーダーシップとは…】
・カリスマやイノベーションに期待するのではなく、現実的な解決策を探る
・チームをどんどん動かし、仕事を停滞させない
・チームとして「学び」を得ることを重要視する
・指示するよりも、メンバーの自主的な行動を促す
【こんな方におすすめ】
・初めてリーダーになった人(3~8人程度の小規模なチーム)
・チームの売上や進捗をうまくコントロールできない人
・部下を育てたいと思っている人
・チーム内で意見が対立して悩んでいる人
・PDCA、進捗管理、問題解決などの具体的手法を知りたい人
・身の丈に合ったリーダーシップを身につけたい人
【内容紹介】
かつてのリーダー像は、部下をぐいぐい引っ張っていく、
いわば「支配型」のリーダーでした。
しかし、リーダーが忙しかったり、不在だったりしたときに、
他のメンバーが何も決められないようなチームでは、
変化の速い今の時代には対応できません。
また、軍隊のような厳しい統制は、現代の職場にはそぐわないでしょう。
そこで、小規模のチームをどんどん動かしながら、
メンバーを尊重し育てていくリーダーが求められています。
このようなリーダーには、会議をまとめ、多様性を生かし、
対立を解消し、メンバーの行動を促す「技術」が必要です。
本書では、リーダーとしての考え方はもちろん、
論理的思考、ファシリテーション、図解術、
プロジェクトマネジメント、PDCAなどを活用して
チームをゴールに導く方法を解説します。
【目次】
第1章 スモールリーダーの心構え
第2章 チームに火を入れる
第3章 チームで「正しく考える」技術
第4章 対立は意見を掘り下げるチャンス
第5章 チームの活動を「見える化」する
第6章 問題を解決しながら前へ進む
第7章 仕事が回るサイクルを作り出そう
内容説明
チームを動かすのは、「テクニック」だ。現場のリーダーに必要なスキルセットをまとめました。
目次
第1章 スモールリーダーの心構え
第2章 チームに火を入れる
第3章 チームで「正しく考える」技術
第4章 対立は意見を掘り下げるチャンス
第5章 チームの活動を「見える化」する
第6章 問題を解決しながら前に進む
第7章 仕事が回るサイクルを作り出そう
著者等紹介
和智右桂[ワチユウケイ]
1978年東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程を単位取得退学後、ソフトハウスに入社。その後、株式会社野村総合研究所、グロースエクスパートナーズ株式会社を経て、2015年10月より株式会社ハピネット情報システム部に勤務。これまでに開発プロセスの標準化やアーキテクチャ設計、大規模システム開発のマネジメントなどに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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エリナ松岡
S_Tomo🇺🇦🇯🇵
三歩
Kenta Sasa
yoshichiha