目次
資料
1 概要
2 SQLのSELECT文の使用によるデータの取得
3 データの制限とソート
4 単一行関数の使用による出力のカスタマイズ
5 変換関数と条件式の使用
6 グループ関数の使用による集計データのレポート
7 結合の使用による複数の表のデータの出力
8 副問合せの使用による問合せの解決
9 DML文の使用による表の管理
10 データ定義言語の概要
著者等紹介
桜井裕実[サクライヒロミ]
株式会社システム・テクノロジー・アイ カスタマーサポート部リーダー。Oracle認定講師、MIRACLE ZBX認定講師。入門系コースから上級管理者系コースまで幅広くカバーし、資格取得をゴールに掲げた研修も多く担当。自らがIT未経験者であったため、「わからない」気持ちを理解した講義を行っている。Oracle認定講師を表彰するExcellent Instructorを4回受賞。2013年には、オラクルマスターの全認定会場の中で、受講生評価第1位として表彰された
林優子[ハヤシユウコ]
株式会社システム・テクノロジー・アイ取締役副社長兼執行役員技術本部長。日本オラクル株式会社の教育ビジネスのスタートアップを全面的に支援し、バージョン5の頃からOracleに携わるベテラン講師として知る人も多い。Oracle認定講師を表彰するExcellent Instructorを連続受賞。1ランク上のITスペシャリスト育成を目標に、データベース分野にとどまらず「プレゼンテーション」、「ロジカルシンキング」などのトレーニングも手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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