ゲームプランナーの新しい教科書―基礎からわかるアプリ・ゲームの発想と仕掛け

個数:
電子版価格
¥2,420
  • 電子版あり

ゲームプランナーの新しい教科書―基礎からわかるアプリ・ゲームの発想と仕掛け

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年07月26日 10時51分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 271p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798142012
  • NDC分類 589.7
  • Cコード C3055

出版社内容情報

これからスマホやソーシャルなども含めたゲームのプランナーやプログラマを目指す人に向けた、ゲームプランニングの教科書です。

ゲームの面白さはアイデアで決まる!

これからスマホやソーシャルなども含めたゲームのプランナーやディレクター、プログラマを目指す人に向けた、ゲームプランニングの教科書です。

本書では、ゲームのプランニング(企画)に焦点を当て、ゲームづくりの基本的な考え方や企画の発想方法、アイデアの種となるゲームのシステム(画面表示や操作性)や特徴、企画書や仕様書の書き方/まとめ方などについて、具体例を出しながらやさしく解説します。現在では多種多様に広がったジャンルやカテゴリー別に、ゲームの面白さのカギや面白さを引き立てる工夫なども徹底解説。

プロのゲームプランナー/ディレクターを目指す人だけでなく、ゲームプランニングの基本や要点を知りたいインディーズ・個人のスマホアプリプログラマにもおすすめの一冊です。

Part1 ゲームプランニングの基本
Part2 ゲームシステムの知識
Part3 ゲーム企画書と仕様書の作り方
Part4 実践!ゲームプランニング
Part5 ジャンル別ゲーム研究
Part6 ジャンル別ゲーム研究
Part7 ジャンル別ゲーム研究
Part8 ジャンル別ゲーム研究
Part9 ジャンル別ゲーム研究
Part10 ゲームのデバッグ

内容説明

これからスマホやソーシャルなども含めたゲームのプランナーやディレクター、プログラマを目指す人に向けた、ゲームプランニングの教科書です。本書では、ゲームのプランニング(企画)に焦点を当て、ゲーム作りの基本的な考え方や企画の発想方法、アイデアの種となるゲームのシステム(画面表示や操作性)や特長、企画書や仕様書の書き方やまとめ方などについて、具体例を出しながらやさしく解説します。現在では多種多様に広がったジャンルやカテゴリ別、ゲームの面白さのカギや面白さを引き立てる工夫なども徹底解説。プロのプランナー、ディレクターを目指す人だけでなく、ゲームプランニングの基本や要点を知りたいインディーズ・個人のスマホアプリプログラマにもおすすめの一冊です。

目次

ゲームプランニングの基本
ゲームシステムの知識
ゲーム企画書と仕様書の作り方
実践!ゲームプランニング
ジャンル別ゲーム研究(アクションゲーム編;シミュレーションゲーム編;ロールプレイングゲーム編;アドベンチャーゲーム編;その他)
ゲームのデバッグ

著者等紹介

STUDIO SHIN[STUDIO SHIN]
1991年から京都のゲーム制作会社で家庭用ゲーム開発に携わる。最初はデザイナーとしてゲームのドット絵を描く仕事を担当。ゲームプラットフォームのメインがPlayStationとなったころ、プランナーとして開発に携わる。ゲームプランナー時代にデータの変換ツールが欲しかったのでプログラミングを学ぶ。使っていたパソコンがMacだったのでMacでプログラミングをはじめ、その流れでiPhoneアプリの開発も始める。現在、フリーランスにてiOSアプリ開発や書籍執筆を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Taka

12
何かを生み出したいなと思いつつ、ただただ消費するでけの毎日。ゲームはそれほどやらないが、人を楽しませる夢中にさせる、それを仕事にしている人たちの偉大さはジャンルに留まらない。アイディアを限界まで捻り出す、企画書等の形にする、自分だけではない面白さをあらゆる面から考慮する、飽きさせない画面と操作性。人を楽しませるというのは本当に総合的なもの。色々楽しませ方があるとはいえ、それを行うにはスキルが必要。10歳の頃に熱中していたことを、仕事にできたら。ただ派遣事務という誰でもできる仕事じゃないことをしたいのに2023/05/22

Chicken Book

7
ゲーム作りって頭使うなってつくづく考えさせられた。2021/04/07

たいそ

4
ゲーム作りに欠かせない基礎的な考え方。ゲームを一言で説明できる、というのは大切ということを気に留めておきたい。そしてヒットアプリ開発者インタビュー、それぞれ一言で説明できているのがすごいなと思った。「タッチスクリーンでバーチャルキー」について、自分は今まで避けたほうがいいのかなと思っていたが、考え方を変えてみようと思った。そりゃまあ、絶対ダメ、ということはないやんね。「ゲーム企画の正解は1つではなく無数にある。」2017/05/14

みそみそ

2
自分の知らなかったゲームの基礎知識の一部が埋めれた。作るということに焦点を当てた一冊だが、組織化されたチーム内での動きを考えるのにも役立つ箇所はある。全くゲームを知らない人にとっては、開発プランナー=ゲームプランナーのように見えてしまうので、思ってたのと違うなというミスマッチを生み出す可能性はある。2019/12/01

みつき

1
こちらもピンとこず。

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9817586
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品